「きれいた。入口、ピンク色だよ。おっぱいもだけど、本当に中学生らしいかわいい身体だな。」スリットを舌がこじ開けてペロッと下から上に舐めあげる。「あっ、いやぁ」「エッチな匂いだ。佐江、今度はお前が舐めろ」
パパ、あたしを起こし、パパが横になる。あたしの前にパパの勃起したおちんちんが現れた。。「口に入れて。」「やりかた、わかんないぃ」「くわえて」大きい。口を目一杯あけて、パパのを口にいれた。「うっ、ぐっ、うっ、ぐっ、」「歯を立てない、ぶつけるなよ、上下に動け」夢中で言われた通りにする。「うっ、うっ、ん、うげっ」口から吐き出す。「ごほ、ごほ、あ、あ」涙目、のどにパパのおちんちんがあったから。「佐江のフェラチオでだしたいな。くわえろ」「口からだして、先っぽ舐めて。」「裏側、舌でなぞって。」「おっ、うっ、あぐっ、」「佐江、気持ちよくなってきた、お、あ、うっ、いく、」「うっ、あぁ、」「初フェラ、とっちゃお」『カシャ、カシャ』「かわいいお口から、精子。佐江、よかったよ」訳がわからない。一瞬、コップを渡され、口を濯いだ。
パパの指があたしの入口に伸びて、異物感があった。『ビィーン、ビィーン』「ぁ、あぁ、いやぁん、パパぁ、パパぁ、いゃん」キス。「佐江、吸え」くっついてる。あそこ、ビンビンする。あ、だめ「佐江、クリトリス、舐めるぞ」「あ、だめ、クリトリス、は、だめ、いやだ、いやだ」
『ジョ、ジョ、チィー』「あ、あぁ」あたし、おしっこ漏らしちゃった。パパにかかっちゃった。「パパ、ごめんなさい。パパ、ごめんなさい。止まんないの。」「お漏らししちゃったな、気持ちよすぎた?」 「あ、あ、うん、」「今度はパパの番だぞ。佐江、」パパの大きな身体があたしの上に。スリットに先端が当たる感覚。『ニュッ』と先っぽが入る。
「少し大きいから、」パパが腰をグゥ~とあたしに押し付ける。あたしは背中を反らす。「あー、痛いっ、痛いっ、」パパがギュッとあたしを抱きしめ「佐江、吸って」「ウッ、チュ」「お、お、入ってる、佐江、おまんこ、広がってる、動くぞ」ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、「あ、あぁ、いたぃ」ギシッギシッギシッギシッ「やっ、だめっ、あっ、いたっ」「佐江、ほら、入ったり、出たり、早くするぞ」『パン、パン、パン、パン、パン』「あっ、いたっあ、あっ、あ」「佐江、佐江」『パン、パン、パン、パン、パン』「あっ、あっ、いい。パパぁ、いいぃ」「佐江、どこが?」「おなか、おなか、きゅんって」パパにだきついてる。そして「番だぞ、チュッして、佐江にチュッしてぇ」キスされた瞬間、「好きぃ、パパぁ、」「気持ちいいか?」「気持ちいい、パパ、気持ちいいっ」『パン、パン、パン、パン、パン』「ぁあ、いいの、いいっ、パパぁ、あ、壊れちゃう、佐江、壊れちゃう」「佐江、壊れろ、壊れろ」「壊れちゃう、よぉ、あぁ~」
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