ソファからお姫様抱っこでベッドへ。ぽん、とベッドに投げられ、仰向けで転がされた。ブラはスッと取られ、白にピンク色のりぼんのついたパンツだけ。山本さんもいつの間にか服を脱いでいてパンツだけ。
14歳の白い身体の女の子と45歳の色の濃い男。
「パパかが佐江の気持ちいいところ、舐めてあげる。」背中を擦りながら白い乳房に唇をつける。麓からゆっくり口づけ、掌でもあたしのおっぱいを確める。「はぁ、はぁ、パパっ、恥ずかしいぃ」「佐江、かわいいおっぱいだ。成長したんだね。」よくわからない。山本さんをパパだと思い始めてる。「パパっ、だめっ、あっ」パパがあたしの乳首を口に含んだ。「だめっ、だめっ、あっ、いやっ」あそこ、も。「あっ、だめっ、だめっ、」「佐江の、いちばん気持ちよくなるとこ」ツン、ツンと刺激。「あっ、だめっ、パパっ、だめっ、パパぁ」「クリトリス、気持ちいい?」「あ、あぁ、気持ちいい、」「パパ、そこ、もっと、って」手をとめられる。「あっ、ねぇ、」「パパ、そこ、もっとって」「ぁん、パパっ、そこ、もっと」「佐江、キス」あたしからパパの唇を求める。「パパ、パパっ、」『ブチュチュッ』とすごい音。触られる。声が出る。「パパっ、だめっ、好きぃ、パパぁ」唇が離れる。「舐めてあげる。」『クチュ、クチュ』「ん、あっ、あっ、あ」
『ビィーン、ビィーン』パパが何かのスイッチを入れた。
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