普通のホテル。地方から観光で来てる人が多いみたい。昨日のホテルとは違う。
ソファに導かれる。山本さんのとなり。
「佐江のパパは俺と同じ年なんだよな。じゃあ、これからはパパって呼んで甘えな。」「、、、」無言で頷く。「佐江かわいいから、おうちでパパ、エッチなことしない?」「しないです。」「触ったり」手を肩に回す。「抱きしめたり」あたしの身体がすっぽり山本さんに包まれる。「キス、したり。」顎に手を添えられ、口を塞がれた。「くぅ、ぅん、ん、ん」唇が離れる。その瞬間、「はぁ、はぁ」と息が漏れる。「だめっ、」「なんか言うときは、パパって呼んで」「パパっ、だめっ、」「佐江、かわいい声だ。唇、少し開いて」口を緩めた瞬間、唇が重なり、隙間から山本さんの舌が入ってきた。『チュッ、クチュ』「ん、ん、あっ」「佐江、吸って」言われるまま吸い付くと『チュウ、ブチュウ』と音をたてピタッと山本さんと唇がくっついた。「佐江、上手だ、」ネチャァ、あたしの口の中にヌルッとした粘液が入り込む。
山本さんの唾液だ。
「あっ、」さっきまで肩を抱いてた山本さんの手が背中の中。キスが続く。「ん、ん、あっ、」「パパ、だろ」「ん、ん、あっ、パパっ、」山本さんの手、なんで自由にうごくんだろ。『プチッ』「あっ、」あたしのおっぱいが自由になった。そこにゴツゴツした大きな手。『ビクン』撫で回される。「だめっ、」「佐江、ほら、吸って」『チュッ、チュッ』
『チィー』背中がスースーして、「尻あげろ、佐江」言われるままお尻をあげるとライトブルーのワンピースが肩までたくしあげられた。「佐江、脱ぐよ」あっという間、スルッと剥ぎ取られた。ブラはホックが外れ、首にかかっているだけ。「恥ずかしい」「パパ、だろ」「パパっ、恥ずかしいぃ」またキスがはじまる。カチャ、カチャって音。「佐江、吸って」また、ピッタリくっつくキス。「佐江、佐江の唾、飲ませて」「いゃあ、」そう言いながら唾液を口に溜め、山本さんに送り込む。
「あぁ、ぃやぁ、」「佐江、エッチだな、ほら」『クチュ、クチュ、クチュ』「いゃん、だめっ、」「濡らしちゃって、パパかもっと気持ちよくしてあげる」スリットをなぞられて。
「佐江、パパのさわって。」「はぁ、はぁ、はぁ」「ほらっ」山本さんがあたしの手を股間に導く。「あぁ、か、固いぃ」「佐江が興奮させてるんだぞ、佐江のここは?」その手をあたしのスリットに、「あっ、いやぁ」クチュ、「パパとエッチしたくなってる。パパも佐江としたいな」「パパぁ、だめっ、」「ベッドに行こうね。」
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