部屋いっぱい、二人のバージンの女の子の匂いが充満している。あたしと真吉備のエッチな匂い。そして初めてから数回のキスの音。あたしも真吉備も気持ちよさと指だけど、まだ細いものだけど異物を身体に受け入れるうっすらとした痛み。真吉備、高文さんに身体中、舐め回されてる。あたしも亮太さんに。
「いやだぁ、いやだぁ」あたしは亮太さんに訴えた。「佐江も真吉備も女だから、されるの当たり前だよ。佐江も真吉備もかわいいからこれから何百、何千回っておちんちん入れて、いっぱい、中に出されて、いつか、妊娠するんだよ。ママたちも女はみんな。」
「いやだぁ、いやだぁ」「もう、止まらないよ。佐江、」
やっぱり、後ろから。「あっ、ダメッ、いやだぁ」「大丈夫、真吉備、力入れると痛いよ。」「やだっ、やだっ」
「佐江、」脚を抱えあげられ、入口に宛がわれた。「あぁ、」「佐江、かわいすぎるよ」亮太さんが腰をゆっくりつき出す。『ニュプ』彼の先っぽがあたしの膣口を広げる。「うっ、あ、あ、」
「痛ぁい、」真吉備の声。同時に「真吉備、入ったよ。くぅ~、気持ちい~」「痛ぁい、だめぇ、高文、」
亮太さんもあたしの下腹部に一気に身体をよせた。「い、いーっ、ぃ痛ぁ、い」ギュウと抱き締められ、「佐江に入ってる。佐江、処女ありがとう。ほら」あたしに繋ぎ目を見せる。「あ、あぁ、ぃたぃ」「エッチに広がって、おちんちん、佐江の膣と繋がった。
「亮太、佐江ちゃん血出た?真吉備はお印しっかり、」「佐江も、シーツ、赤いよ、佐江、初めての印」「真吉備も、ほら」「あっ、あっ、痛いぃ、」「抜く?」「あ、いたっ、抜いてっ、」「高文好きって言ったら」「あ、俺も。亮太好きって言って」あたしたち、痛さから逃れるため、うわ言のように「高文、好きぃ、ぃ、ぃ、たぃ」「亮太、好きぃ、はっ、は」
「いい子だ。佐江、好き?」「好きぃ、はっ、ったぃ」
また、真吉備の声。「あ、いたぃ、動かないで、」「高文、好きぃ、は?」「いゃ、高文、好きぃ、好きぃ、」「真吉備、俺も好きだよ、真吉備、真吉備ぃ」
「佐江、処女なくしたら、男を気持ちよくしないとね。佐江のおまんこ、俺を気持ちよくできるかな?動くよ」亮太さんが腰を上下に動かす。「あ、あぁ、ぃたぃ、だめっ」「亮太、好きって言ったら動かない」ギシギシギシギシとベッドがしなる音。「亮太、好きぃ、好きぃ、」「佐江、俺も好きだよ」一度止める。でも、すぐ動く。「ぃたぃ、だめっ、亮太、好きぃ、好きぃ、」「佐江、好きだ、佐江。」
隣で「高文、好きぃ、好きぃ、」「真吉備、真吉備、好きだ」14歳の女の子が下半身を破弧の血でよごしながら、初めての男である35過ぎの年上男性の名前を叫び続けた。
「真吉備、真吉備、出る、うっ、」「あ、あぁ、、いやん、あ、あ」
「佐江、佐江、好きだよ、中に、いっぱい、出すよ、うっ、」「あっ、いやぁ」お腹の中が熱くなる。『ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ』あたしのお腹の奥のほうに亮太さんが広がる。切なくて、お腹がキュンとする。口から「亮太、好きぃ、」と漏れる。35歳のずっと年上の男を気持ちよくさせたこと、いっぱい、好きと言われた、女としての喜び。「佐江、よく頑張ったね」そう言われた瞬間、涙がこぼれて、彼に抱きついた。「気持ち良かったよ」「うん、痛かったよ、、、」「汚れちゃったね。」シーツに10㎝大の赤い染み。「あっ、すごい、、、」「佐江がしたことない証拠と俺に入れられてしちゃった証拠。」「、、、ぅん。」「あと、ここ。」割れ目からピンク色が伝わりこぼれる。「亮太の精子。」「佐江の中にいっぱい、」「赤ちゃん、どうしよう」
※元投稿はこちら >>