5分か、それ以上か俺は執拗にゆいの口内を犯し続けた後唇を離した。
「んっ・・・んはぁっ・・・はぁ・・はぁ・・ううっ・・はぁ」
「あぁゆい昨日とは全然違う凄くすけべなキスだよ。ゆいがこんなにすけべな女だったなんてね。」
「はぁはぁ・・うぅ・・ひどぃよぉ・・なにもしないって・・はぁ・・・はぁ・・」
「何を言ってるんだ?ゆいと俺は恋人同士なんだからキスくらいするだろ?」俺はアイマスクと後ろ手に拘束されたゆいの首を舐めはじめた。
「うっ!なにしてるんですか・・・やだ・・ううっ・・りょーさんやめて・・んんっ・・」「ほらほらちゃんとたっくんだと思ってやらないと意味がないでしょ?」「ううぅ・・違うもんっ・・たっくんじゃないよぉ・・りょーさんでしょぉ・・んっ」「ふーん。ゆいがちゃんとやらないならおしおきしちゃうよ?」俺は舌を首から胸に移動させ乳首をゆっくり、ねっとりと舐めた。
「んんっ・・やっやだ・・あっ・・そんなの・・・あっ・・やめてぇ・・・んっ」片手で乳首をいじりながらもう片方のの乳首を舐めまわすと嫌がりながらも乳首を硬くしていることに更に興奮した。
「はんんっ・・やぁ」「ゆいさぁ、はじめてなのにこんなに乳首が硬くなるなんて凄いね」「やっ・・違うっ・・だめ・・んっ」「嫌なの?ちゃんとたっくんだと想像してる?」「ああっ・・だってぇ・・んっ・・たっくんじゃないもん・・んんっ」「たっくんじゃないから気持ち良くない?」「あっ・・やですぅ・・やめて・・んっ」俺は舌をお腹へ這わせゆいの太ももに移動させた。
「きゃあっ!やだっやだっ!りょーさんっ!」ゆいがこれまで以上に声を荒げたが逃げる術は無く、少し力を入れて足を開くとバランスを崩し仰向けに倒れた。
(あぁこれがゆいのおまんこか、最高だ。たっくんお先に)俺はすぐに股の間に顔を埋めクンニをはじめた。
「やっやだっ!そんなことっ・・んんっ・・やだよぉ・・ううっあっ・・りょーさんっ・・あんっ」じゅるっ・・じゅるっ・・わざと音が出るように下品に舐め続けた。
「はぁんっんっんっ・・あんっ・・やめてよぅぅぅ・・んんっ・・」ゆいは口では嫌がりながらも時折ビクッと震わせ何よりおまんこをびしょびしょに濡らしていた。
「あっんっ・・やぁんっ・・ああっ・・」「ゆい、すごく濡れてるよ。気持ちいいんだろ?」「やだっ・・んっ・・そんなこと・・んっ・・ない・・もんっ・・あっ」「ちゃんとたっくんだと思って素直になりなさい!じゃないとお仕置きするぞ!」俺は舌をさらに激しく動かしながら割れ目の中に舌を捻じ込む「んっ!!やぁっ!んんっ!やだっやだっんっんんっ・・それしないでぇ・・・あんんっ・・ちゃんとああっ・・ちゃんとしますっ・・するからぁ・・ああっ」ゆいの体がびくんっびくんっと激しく跳ねる。
「じゃあちゃんとしなさい!自分が今何をされてるのか言いなさい!」「あんっ・・ああっ・・たっくんっんあぁ・・たっくんにぃ・・あっあっ・・なめられてっんっ・・るぅんっああっ・・」「何を舐められてる?」「あっん・・やだっんっ・・お、おまんこ・・ですぅんっああっ」「誰の?」「ゆ、ゆいですぅ・・あんっ・・・ああっ・・・たっくんっ・・・もうだめぇっ・・」ゆいの体が大きく震えた。
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