ロリータ 官能小説

画期的なビジネスモデルで連携したマッサージサロン「貧乳女子応援部」と脱毛美容サロンだが、金のないJS・JCの間であっという間に知れ渡った。しかし、ほとんどの少女が知ってはいるけど、怖がってこないという状況が続く。

VIO脱毛自体はJSやJCに評判がよくツルツルのままでいることで幼い少女のような可愛いさを保てると関心が目茶苦茶高い。ちなみに例の美容サロンはVIOに特化しとくにJS・JCにターゲット定め店名を「ツルカワ応援部」に改称した。

脱毛サロンに来ない子でも自分でお父さんの髭剃りなどを使って脱毛してる子が多い。しかし、それだとチクチクして痛くなるため、脱毛サロンが大人気だ。しかし、VIOセットで一回1万円とJS・JCには手が届かない。そこに無料サービスとなればあっという間に注目を集める。

しかし、VIO脱毛のタダ券を獲得するには当店で全裸で俺に乳を揉まれるという試練が待っている。その姿を当店の表向きアシスタントに見られるわけだ。「表向きアシスタント」たちは金を払って少女の裸身を見ているのだから遠慮がない。当店のクライアント少女らは当然胸の無い子が多く「表向きアシスタント」たちの視点は少女の股間に集中する。少女の股間を凝視しながらポケットに手を突っ込みもぞもぞしてるのだ。

そんな変態おやじどものキモさに耐えれば、綺麗な無毛のワレメをタダで手に入れられるということで徐々にだがクライアント少女の数が増えていった。ちなみに俺の乳揉みもじわじわ効果が証明されはじめ、1年前までぺったんこだった少女がクラスでNo.1の美乳を手に入れ。クラスの男子にモテモテになるという話も少なからず聞かれるようになってきた。

さらにうれしいことに金づるである「表向きアシスタント」が指数関数的に激増した。そのため予約を入れても少女の裸身を見れるのが1年後という事態に及んでしまった。これは大きなビジネスロスだ。その一方、少女らには「表向きアシスタント」はキモ過ぎると敬遠されている。

そこで乳揉み施術室に「表向きアシスタント」を入れるというスタイルを辞め、彼らをオナニー道具完備の個室に閉じ込め乳揉み施術室には少女と俺とカメラマンの3人だけにした。これによって、少女は落ち着いた雰囲気でマッサージを受けられる。もともと乳房のマッサージは性感が強くJS。JCと言えど身もだえするほどなのだが、これまではそれよりも股間を覗かれる恥ずかしさが先にたつ。しかし、静かで落ち着いた施術室となり少女らは思う存分快感にふけることができ、可愛くもセクシーな姿を見せるようになった。



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