最近話題の出ないことで、『お前、彼氏は?』と聞いたが、彼女は返事を躊躇った。『どっちや!?』と聞くと、『いる。』と答える。
一体、何に気を使ったのだろう。まさか、私にだろうか。なら、愛菜は勘違いをしている。私は、お金で若いあいつの身体を買っているだけなのだ。
風呂場から出てきた彼女の身体には、薄い紺のスクール水着がつけられている。髪もボニーテール風に上げさせれば、『JK愛菜』の完成となる。
私は、『ちゃんとこっち来いよ!』と言うが、水着姿の彼女の足が進まない。それでもようやく歩き始めると、水着から愛菜の身体が浮き上がってくる。
小さな乳輪の乳首は透け、子供のようなお腹の下の陰毛まで透けて見える。シースルーの薄い水着なのだ。
『後ろ向けよ。』と言うと、彼女は180度振り返った。背中の線は見え、割れたお尻までがハッキリと浮き出てしまっている。
そのまま彼女の手を引き、ベッドへと引き込んだ。座り込む彼女に、『水着ずらして、マンコ出せ。そんでオナニーやれよ。』と命令をしてみた。
愛菜は素直に従い、股間の水着に指を掛ける。『マンコしっかり見せろよ。』と言うと、何度も水着を引っ張りながら、ピンク色のマンコを私に見せるのだ。
私の妻や、いろんな男と遊んでいた若い頃の池内のそれとはまるで違う。あまり汚れを知らない愛菜なのだ。
『愛菜?毛剃るか?』と聞くが、それはさすがに嫌がった。『彼氏に見られるからか?』と聞くと、素直に『そう。』と答えた。
愛菜のオナニーショーが始まった。もう、何度させたかも分からない。だが、飽きはしない。何度見ても面白いショーだ。
彼女は必死に水着を押さえていた。私が『見せろ。』と言ったばかりに、縮まろうとする水着を持っておくのが大変そうだ。
そこで私がそこに指を掛けて、グイッと広げてやる。水着が彼女の足に食い込む。マンコは丸見えとなるが、水着が破れてしまいそうだ。
破れても構わない、どうせ今日しか使わないのだから。
彼女の小さな手が動き、クリトリスを刺激していた。もう16歳。バージンでもない彼女なら、ちゃんとよく濡れる術も心得ている。
『彼氏の名前は?』と聞いてやった。『レイ。』と答えた。しかし私には、どんな漢字を書くのかも分からない。
『なら、レイでオナニーやってみ?名前呼んで、やってみ?』と注文を出したが、さすがにそれは無理だった。
横になった彼女は、ちゃんとオナニーをしている。片方の指で広げたマンコを、2本の指で刺激をしているのだ。
『彼氏と俺と、どっちがいいんや?セックス、どっちがいい?』と聞くと、『高畑さん。』と私の名を答えてくれた。
『レイはセックス下手なんか?』と聞くと、それには答えなかった。
水着を半分以上脱がせると、また幼児体型の愛菜の身体が現れる。そこに私のチンポが入れられ、彼女は苦痛の表情を見せる。
そんな愛菜に、『お前、そのレイとかいうのと別れろよ!』と言っていた。彼女は必死に首を振っている。それとこれとは違うというのを分かっているのだ。
私の舌が彼女の口へと入ると、気分を悪くしたのか、横を向かれてしまう。
私はもう一度だけ、『別れて、俺と付き合わんか?』と聞くが、『いやだ!』と答えられた。
『本気にすんな!』と言いながら、私のチンポは愛菜を突くと、幼い彼女のお腹の上に射精を済ませていた。
愛菜を見るが、やはりむずかしい年頃。『レイと別れろ。』といった言葉は少し刺さってしまったようだ。そっぽを向かれてしまっている。
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