その日初めて、愛菜はセックス専用の衣装を身に付けた。黒で統一されているが、地黒の彼女には似合わなかったかも知れない。
毎日グランドでソフトボールに走り回っていた彼女の身体からは、また黒の色素が抜けきれないようだ。その身体に、色気なく衣装がつけられていく。
うまく順番を間違えず、着られたようだ。
愛菜はしきりに服を気にしていた。いろんなところに穴が空いているため、気になって仕方がないのだ。
その彼女を台まで連れていき、手に足に腰にと固定用のテープがされていく。愛菜は今から、立ったままで磔台にはりつけられるのだ。ここはそんな部屋です。
はりつけられた彼女は、身体を落とし込んでいます。縛られた手にぶら下がる方が楽なようだ。顔にはまだまだ笑顔が残っています。
手は穴の空いたパンティーを、口は穴の空いたブラジャーへと向かいました。指はマンコへ入れられ、舌は乳首を噛みます。
笑っていたはずの愛菜の顔が曇りました。感じることに馴れてないため、嫌な顔を見せるしか出来ないのです。
『ウゥ!ウゥゥ!!』と言っては、動かない身体を振りました。
私は愛菜の頭に腕をまわして、キスをします。しかし、マンコの中の指が動いていて、キスが上手く出来ない自分を辛そうにしています。
私の神経は指に集中を始めました。手のひらは上を向き、彼女を逝かせる体勢へと変わります。
幼いマンコは、ちゃんと働いていました。私の指に掻き回され、ちゃんと淫液を垂れ流しているのです。
彼女の足が交差を始め、立っているのもやっとにやって行きます。
身体が固定されているため、倒れられないだけです。
『ウゥゥ~!!ウゥゥ~!!アアァァ~!!』、初めて愛菜が女として鳴きます。マンコからは、淫液がちゃんと女らしく噴いていました。
磔台を操作され、愛菜の身体は沈みました。。手が縛られた状態で、床にお尻を着きます。
尻餅をついたまま、彼女の口の中には私のチンポが押し込まれました。手も使えず、テクニックのない彼女には舌を動かせることしか出来ません。
彼女なりに考えて、舌がチンポの周りを何度も回転しています。
彼女の口からチンポが抜かれ、『愛菜~!』と叫んだ男の手がチンポをしごいていました。彼女はその光景をどう思って見ていたでしょう。
そして、固定された自分の顔や髪に、何重にも重なるように精液が次々と掛けられて行くのを、どう感じていたでしょうか。
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