土曜日だった。休日の誰もいない会社へ行くと、入口の席に愛菜が座っていて驚いてしまう。
『なぜいるのか?』とも思うが、彼女は私服で、駐車場には社長の車もあったことで、父に連れられて来ているのが分かる。
私は社長室へと入ると、『おはよう。』と社長から声を掛けられる。社長と言っても二代目、私よりも年下なのだ。
『娘も連れてきたのか?』と聞くと、『ついで。昼から連れて行くところがある。』と言っていた。
デスクで仕事を始めた私だが、どうしても愛菜が視線に入ってしまう。会う予定のなかった女に、偶然会ったような感じだ。
そんな時、社長室の扉が開いた。出てきた社長が『お昼までいる?』と私に聞いて来る。休日出勤で、私だって早く帰りたい。
しかし、『そのおっちゃんと昼までいるか?』と娘に聞いている姿を見て、私の考えが変わった。父親は少し出掛けるようだ。
誰もいない休日の事務所。その奥にある、女性事務員が着替えるためのとても小さな更衣室。もちろんカギ付き。
そのカギが内から掛けられると、愛菜の私服のシャツは上へとあげられた。白のブラが外されると、一つしかないイスに座った私の膝に、彼女の腰が下りる。
おっばいと言うには、まだまだ出来上がってない愛菜の乳房。その子供のような乳房を、私は必死に吸って楽しんでしまう。
ピンクの乳首はちゃんと勃起を果たし、そのアンバランスさが堪らないのだ。
しかし、楽しみは制限をされてしまう。キスは唇に跡を残し、マンコを濡らしてしまえば下着の替えはない。この辺りは、私が気を使ってやる必要がある。
『お前、着替えのパンツなんかないよなぁ~?』と聞くと、『あるよ。』と自慢気に彼女が答えた。
愛菜は自分のロッカーを開くと、ビニールの中から取り出し、出てきたのは白のブラとパンティーだった。
ちゃんと女として、生理の時のための着替えを用意しているのだ。
私にお尻を向けて立っている彼女の足が、何度も爪先立ちをしてしまっていた。前によろけようとするのを防いでいるのだ。
後ろでは、私の指が狭いマンコを掻き回していました。彼女のお尻をかじりながらです。
『おい!そろそろ行くか?』と社長に促され、帰って行った彼女。私は再び更衣室へと飛び込み、愛菜のロッカーを開いていた。
ビニール袋に包まれた16歳の少女の濡れたパンツ。何年ぶりだろう。女の下着でオナニーをするなど。
明日、彼女は驚くかも知れない。股間だけではなく、パンツ全体が汚れてしまっていることに。
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