日曜日の朝のヤマダ電機。愛菜の家からだと、自転車で10分程度のところにある。私が駐車場へ乗り付けると、駐輪場に彼女の自転車を見つける。
私は店内に入り、時間を潰しているであろう愛菜を探すのだ。彼女が居たのは家電コーナーではなく、レンタルDVDのコーナーだった。
私の姿を見つけると、デートのために車へと向かおうとする。
彼女が見ていたのはアニメコーナーだった。なんのアニメなのかは分からないが、趣味なのだろう。
そんな愛菜を連れ、私は奥ののれんの掛かったコーナーへと入って行く。
もちろん、『ダメ!』と愛菜は嫌がった。彼女は16歳であり、女性である。しかし、だからこそ面白いのだ。
朝早くのアダルトコーナーには人は少なかった。その少ない人も愛菜の姿を見ると、こぞって出て行ってしまう。
真っ赤な顔をした、彼女が立っていた。辱しめを受けて、うまく言葉も出ないらしい。ただのイタズラ。知り合いに会ってしまえば、元も子もない。
ホテルに入ったのは、20分くらいしてからだろうか。私は愛菜を膝の上に乗せ、キスを楽しんでいた。
下手で色気のないキスだが、一生懸命さだけは伝わってくる。それが、逆に可愛くて仕方がないのだ。
そして、愛菜には『稀少価値』がある。50歳の男が、16歳の少女とこんな付き合いが出来るなど、得をした気分にしかなれないのだ。
ベッドに座った私のチンポを、彼女が口に食わえ始めた。リモコンを持ち、テレビでは大音量のAVが流された。
ちょうど、今の愛菜と同じでフェラチオをしている。愛菜もチラチラと後ろを向き、テレビが気になるようだ。
そんな彼女に、私からバイブが渡される。『お前もやれ!』と言ってやったが、受け取った彼女は使うことはしない。
しかし、彼女なりに考えてはいるようで、指でマンコを虐め出すのだ。バイブを使うには、まだだったらしい。
しばらくして、愛菜の手はバイブをマンコへと納め始めた。なんとか少しは入ったようだが、おかげでお口の方がおろそかになる。
私は愛菜の足を持った。しっかりとした足だ。中学の時にはソフトボールをやっていたらしく、肉付きだけはよい気がする。
その足を引っ張ると、愛菜の身体が折れ曲がり、私の目の前には手でバイブを押し込もうとしている彼女のマンコがあった。
私の手は、彼女からバイブを奪いとっていた。自分で制御しながらやるのと、他人から無理矢理やられるのは違うらしい。
バイブを何度も突き入れられる彼女は耐えきれずに、腹這いでベッドから逃げようと試みている。
しかし、肉付きのいい太股を持たれ、バイブを激しく動かされてしまうのでは、愛菜の動きも止まるしかない。
ベッドで片足を上げたままの彼女のマンコを、バイブが襲っていました。次第に身体はよろめき、ベッドへと倒れます。
そして、獣のような声しか出せない彼女は、『ウゥゥ!!ウゥゥ!!ウゥゥ!!』と叫びながら、また一つ女の歓びを覚えていくのです。
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