会社の事務所へ戻ると、その入口には池内と言う名の事務員が座っている。若い頃から美人で通してきたが、彼女ももうすぐ50歳。いつまで居座る気なのか。
池内の隣には、もう1つ椅子が用意され、そこに愛菜が座っている。事務員の池内にいろいろ教わっているようだ。
並んだ二人を見れば、『母と娘』に見えてしまう。池内にも娘がいるが、愛菜よりもずっと上。若くして結婚をしたのだ。
私が入社をして4年後。黒髪の長い女性が入社をして来た。それが池内だった。黒髪に顔が隠れ気味で、美人だと言うことに気づくのには少し時間が掛かった。
そして、半年もしない内に、私と彼女はいい仲になる。しかし、長続きはしなかった。他の男と同時進行だったのだ。
私にも家庭があり、娘がいる。池内のところと同じで、もうすぐ24歳。愛菜よりもずっと年上ということになる。
出るところも出て、今の彼氏も満足しているのではないか。父親として、そう思ったりしてしまう。
午後3時。『お疲れ様でした。お先です。』と事務所に愛菜の声が響く。パートに近い彼女は、3時が終業なのだ。
愛菜は、そのまま父親である社長室へと走り、社長の車に乗せられて帰って行く。社長が不在の場合は、総務課の誰かが送ってやっているようだ。
『家どこや?社長のところだろ?』、総務課で話をした私は、愛菜を自宅へと送り届けることになる。私との関係で馴れた彼女は、喜んで乗り込んで来た。
『ちゃんと仕事覚えてるのか?』と聞いてやると、『やってるってぇー!』と怒って返してくる。だいたいこんなヤツは、うまく出来てない不安なヤツだ。
残念だが、私の車は愛菜の家には向かわなかった。田舎で海の見える海岸道を走っている。海が見えなくなり、山で繁った田舎道の退避場に車は停められた。
愛菜の身体は、運転席に座る私の膝の上に置かれる。事務服姿の彼女のスカートが持ち上がると、乾いたマンコは私の指で解されていく。
2分もしない内に、私の指は幼いマンコに突き入れられた。膝から降りたがる愛菜だが私が離すはずもない。
それに田舎と行っても、通行が全然ない訳ではない。自転車でも来ようものなら、私たちは怪しいものと思われるだろう。
愛菜のマンコは、ちゃんと濡れることを覚えてくれた。私が初めて彼女の身体を堪能した時には、緊張なのか濡れなくて困ったほどだ。
そして、『愛菜?逝くか?』と聞いてやると、彼女のマンコに私の指が激しく入れられる。喘ぎも下手くそな彼女は、ただ逃げようと身体を振るだけなのだ。
『愛菜!逝け!逝けばええぞ!』と言ってやると、妙におとなしくもなる。恥ずかしい姿を見せてしまうことに、抵抗がなくなってしまうのだ。
『ウゥゥ~~。ウゥゥ!!』、色気の足らない声を出し、愛菜の身体は膝の上で跳ねた。
そして、必死に私に抱きついて来ようとしているのは、『もういい。』ということを示している。
午後5時近くなると、私の車は愛菜の実家の辺りを走っている。しかし、対向車からは彼女の姿は見えない。
ここまでの10分程度の道のりを運転してきた私のチンポを、愛菜にずっと口で奉仕をさせて来たからだ。
※元投稿はこちら >>