少女は赤面のままでこちらの様子を見ている。
「あのぉ・・もう脱いで渡していいですよね???」ゆいが左手でワンピースのスカートを掴みながら言った。
「うん。もちろんいいけれど、ルールは解っているのかな?」「え・・ルールですか???」「そう。た~まにルールがわからなくて残念な子がいるんだけど、まぁ100人に1人くらいだからゆいちゃんは大丈夫だよね?」
「・・・はぃ」「よかったぁ!じゃあお願いね。」ゆいはどうしていいのかわからず下を向いたまま動かない。
「どうしたの?始めちゃっていいよ」「・・すいません・・・どうしたら・・・」「えーっ!本当は知らなかったの?嘘ついたってこと?」「ごめんなさいっ!」「んー残念だなぁ、ゆいちゃんは正直で心が奇麗な子だと思ったんだけど・・・」「すいません・・・」「うん。俺は何でも正直に言ってるのに嘘つかれたのはとてもショックだけど、今回はすぐ謝ってくれたから許してあげるね。その代わり次は怒っちゃうかも・・・」「・・・はぃ」(手枷足枷だな・・ふふふ)「じゃあ教えてあげるね。ゆいちゃんは今日の朝下着を替えてきたの?」「・・はぃ」「ふーん。じゃあ男の人が下着を買う理由は知ってるかな?」「・・あのぉ・・えっちな・・こと?」「そうだよ。ゆいちゃんのことを考えながらオナニーしたりするためなんだ。だから、今日の朝替えてきた下着とか最悪なの。」「えっ?・・・ごめんなさい・・」「さっきから謝ってばっかりだよ。そうゆう場合普通はそれなりの下着にしてもらわないと商品価値は無いんだ。わかるかな?商品価値をつけてくださいな。」「・・どうすれば・・・?」「まだ分からないの??普通の子はここまで言ったらすぐやってくれるけどな。今一人でオナニーしてくれって言ってるの」
ゆいがびっくりした顔でこちらを見た。
「そんなっ!・・できないよぉ・・」「はぁ?困るよゆいちゃん。俺はちゃんと約束通りに接してるよね?指一本触れてないし、たっくんのことだって約束は守るよ?だけどゆいちゃんがあれもこれもダメっていうんじゃさ・・・」少し語気を強めながら追い詰めていった。
「うぅぅ・・・わ・・わかりましたぁ・・・」「良かったっ!お互いに気持ちよく約束を守ろうね?」(何の約束もそもそもしてないのだから守る必要もないよね?いっぱい気持ちよくしてね)
ゆいは無言のままワンピースのスカートの中に手を入れようとする。
「あーちょっと待ってっ!!何それ!?そのまましようとしてないっ?」「えっ?・・だって・・りょーさんが・・・」「いやだからぁそのままってことはないでしょ?普通下着姿になるでしょ?服も汚れちゃうしっ!いい加減ちゃんとしてよっ」「やっ・・・そんなぁ・・」「ゆいちゃんさぁ、直接見られるわけじゃない下着姿だよ?逆に何が嫌なわけ?しかも見られるのはもう会うこともない俺だけだよ?」「でもぉ・・・うぅ・・わかりましたぁ・・」
ゆいがゆっくりとワンピースを脱ぎ白い肌が大分露わになる。下着は上下ともに薄いピンクだった。
(スゲー!!こんなに若くて可愛い子が下着姿でオナニーするところが見れるなんて!)
「・・ん・・んっ」ゆいはパンツの上からおまんこを触りながら可愛い喘ぎ声を出し始めた。きつく目を閉じながらオナニーを始めたゆいを見ながら隠し撮りしていたスマホを手に取り俺は堂々とゆいのオナニーを録画することができた。
「はぁんっ・・・ん・・」「ゆいちゃん誰も聞いてないよ?もっと声を出してもいいんだよ?ほらもっと真剣にしないと終わらないぞ?」「あっ・・はぃぃ・・んんっ・・あぁ・・」ゆいは言われてもいないのに左手をブラジャーの下から入れ直でおっぱいももみ始めた。
「あんっ・・たっくん・・だめぇ・・・あんっ」「たっくんに強引に犯されてるんだろ?もっと強引に気持ちよくされてるとこ想像してっ」「んんっ・・あぁっ・・・ん・・たっくん・・やんっああっ」パンツのシミはもう目に見えて大きくなっていく。
「ゆいちゃんそれでいいの?もっと気持ち良くなりたいんじゃないの?直接おまんこを触って!」「あうぅ・・あっ・・はいぃぃ・・」言われるままにゆいがパンツの中に直接手を入れた。
「はぁぁんっ・・やっ・・あんっ・・へんに・・へんになっちゃうよぉ・・んんっあっ」「ゆいちゃんっもうブラジャー取っちゃえよっ気持ちよくなるからさっ」「あっ・・はぃぃ・・・あんっ」取るというかブラジャーを上にずり上げゆいの小さな胸が露わになった。
「はぁ・・んっあ・・はぁ・・」「ゆいちゃんの可愛いおっぱい丸見えになってるよ?見られてもいいの?ねぇ?」一部始終をスマホで撮影しながらだったので少しは理性を保てたと思う。
「やっ・・見ないでぇっ・・」「大丈夫!たっくんだと思って」「あっ・・でもぉ・・はんっあっ・・」ここまで言われてもオナニーはやめないゆいを見て(この子本当にドMだな・・・)と思った。
「はぁ‥あんっ・・もうっ・・変に・・なりますぅ・・ああんっ・・」「ゆいちゃんの自由にしていいよ。」「ああっ・・たっくんっ・・んああっ・・すきぃ・・すきだよぉっ・・・あんっんああっ・・)美少女ゆいは体全体を震わせて手の動きを止めた。
俺はスマホの録画を止めて後ろポケットにスマホをしまった。
「はぁ・・はぁ・・」「お疲れ様。ゆいちゃん夢中になってたね。」「はぁ・・・はぁ・・はずかしいよぅ・・」「お風呂に入っておいで」「はぃ・・・」ゆいは体を隠すように風呂場へ入っていく。
「さぁもう我慢出来ないぞっ」シャワーの音を聞きながらそうゆうと俺は服を脱ぎギンギンに勃起したまま風呂場へと向かった。
※元投稿はこちら >>