数時間前まで存在すら知らなかった美少女ゆいが俺に跨りぎこちない動きで懸命に腰を動かしている様をスマホで撮影しながら至福の時を堪能した。
「うう・・ああっ・・やめてっ・・んんっ・・とらないでぇ・・」「可愛いよ・・ハァハァ・・ゆい・・」「だめっ・・だめですよぉ・・・んああっ・・」
「誰にも見せないから安心しなさい・・」「んっんんっ・・そんな・・やあっ・・」「ハァハァ・・気持ちいいよゆい・・」美少女は快楽を必死に押し殺している様な表情で嫌がったが、今度はゆっくりと自分でゆいを突き上げた
「えっ!・・やっんっんんっああっ・・・あんっ・・」「カメラをちゃんと見なさい!」「ううっああっ・・やぁ・・」言葉では拒みながらゆいはちゃんとスマホに目を向ける。
「ハァハァ・・ゆい・・もう限界だ・・いくぞっ」「あっあっ・・やめてぇ・・んんっ・・ださないでっ・・んああっ・・くださいぃぃ」「ハァハァ・・じゃあカメラに向かってちゃんと自分が何してるのか言いなさい!」
「うぅ・・え・・えっち・・ああっ・・してまぁすぅぅんあっ・・」「誰が誰と何をしてるんだ?」「んっ・・んっ・・やぁ・・ゆいがぁ・・りょーさんと・・せっくす・・ああっ・・してますぅ・・」「気持ちいいならそれもちゃんと言うんだ」「あんっ・・ああっ・・です・・きもちいい・・よぉああっ」何度も押し寄せる絶頂を堪えていた俺は一度ゆいを突き上げるのを止め、正上位にして再びゆいを犯した。
「んあっ・・あっん・・ああっ」ずりゅっ・・ずりゅっ・・ゆいの割れ目が痛いほど締め付け絶頂を誘った。
「ハァハァ・・ゆい、もう限界だっ・・いくぞっ・・」「ああっ・・りょーさん・・中にださないでぇ・・んああっ・・・」「じゃあ全部口の中に出すから全部飲むか」「えっ・・そんな・・んっ・・あんっ・・あっ」
「いやならこのまま・・」「いやっ・・っ・・のみますからあっ・・あんっ・・あっ・・のみますっ・・のみますからあっ・・んっ・・んっ」「カメラに向かって言いなさい」「ううっ・・アッ・・のみます・・ゆいはぁああっ・・りょーさんのぉ・・せーし・んんっああっ・・のみますぅぅ・・んあっ」「よーし!口を開けなさいっ」ゆいが目を閉じて口を開けた。
俺はゆいの割れ目から肉棒を抜き取りゆいの口の中に入れ、奥まで差し込んだ。
ドクッドクドクッ・・自分でも驚くほどの量を美少女の口の中にぶちまける「んんっ!んーっ」「ちゃんと舌を動かしながら吸い取って全部飲むんだっ!」しばらく余韻を楽しみ俺はゆいの口から肉棒を抜いた。
「ううぅ・・ひどいよぉ・・こんなの・・うぅぅ・・」ゆいは涙を流した。
「ごめんね。ゆいちゃんが可愛いから我慢ができなくて、写メとかは消しとくからさ」「うぅ・・もう・・帰りたい・・」「そうだね。シャワー浴びてきなよ」ゆいは泣きながら風呂場に消えていった。
ゆいが戻ってから俺も急いでシャワーを浴び着替え終わると何もしゃべらないゆいに謝礼を渡しホテルを後にした。
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