今日会った男に突然処女を奪われた美少女ゆいは痛みに悶えた。
「んっつ!!いたいっ!!いたいよぉっ!!やだっ・・・やめてっ!りょーさんんっ・・いたいぃぃ」
ずっ・・ずんっずんっゆいの感触が俺の肉棒を咥え込み最高の快楽を与えてくれた。
「あぁぁとろけそうだよ・・ゆい」「いやぁ・・いたいっいたいのぉ・・うっ・・ううっ・・ん」
「舌を出せ!」「ううっ・・いたいっよぉ・・」俺はゆいの唇を塞いで腰の動きを緩める。「んっ・・んんっ・・んくっ・・んっ」慣れなのか諦めかわからないがゆいは簡単に舌の侵入を許し自らの舌を少し動かしていた。
ずりゅっ・・ずりゅ・・ゆっくりと肉棒でゆいの感触を楽しむ(あぁ本当に気がどうにかなりそうだ。こんな可愛い子の処女を奪いディープキスをしているなんて・・・)「ん・・んっ・・んんっ・・」「ゆい。俺のベロを吸えよ」「んっ・・やあっ・・んっ」「早く!」「ううっ・・はぃ・・んっんっ」ゆいは俺の舌を吸った。
「んっんんっ・・はぁ・・はぁ・・も、もう・・んっ・ああっ・・やんっ・・」「ハァハァ・・もしかして・・ゆい気持ちいいのか?」「はぁ・・あんっ・・はぁはぁ・・えっ・・ち、ちがうっ・・んんっ・・ぬいてっ・・くださいぃ・・あっ・・ううっ・・」「ゆい。ハァハァ・・本当のこと言ってごらん・・ハァハァ・・」「はあっ・・んっ・・くない・・ああっ・・きもちくないぃぃ・・んっああっ・・」「本当のこと言わないと・・ハァハァ・・おしおきだよ・・」「やっんっ・・ああっ・・やだっ・・んっ・・いいですっ・・きもちいいですぅ・・あんっ・・ひどいこと・・んっ・・あんっ・・しないでぇ・・ああっ」ゆいは明らかに快楽を感じていた。
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