趣味のビデオ その4 淫乱JS妃芽の口マンコ
学校の教室。
妃芽は,フリルの襟のブラウスにジャンパースカートで座っている。
男が妃芽の後ろから近づいてきて,妃芽は左上を見るように顔を上げる。
そこに男の顔が覆いかぶさり,口づける。互いに舌を絡め合い,唾をすすり合うような激しいキスがしばらく続く。
「ン,ん…ふぅ…やっぱ,キスしてもらうの,好きだな…口って,気持ちいいよね…」
口元を光らせながら妃芽が男に話しかける。男は返事の代わりに妃芽を抱きかかえ,膝の上に座らせながら腰を下ろす。
そしてまた首をねじ向けた妃芽と唇を合わせる。今度はそうしながら妃芽の幼い乳房を服の上からなではじめる。
「ン,…ふぅ…あン,先生…おっぱいは…ちょっと痛い…もっと優しくして…ん,う…」
少し顔をしかめながら注文を付ける妃芽。すると男の手は先程より柔らかく乳首のあたりをいじるだけになる。
しばらくそうしていたが,妃芽が何かに気付いたように口を離し,いたずらっぽく笑いながら言う。
「…ン,ん…ふぅ…フフフ…先生,お尻の下に何か当たるよ…固くっておっきくって…ボッキしてるんだね,オチンチン…
せーえき出したいんでしょ? えっちだね,先生…でも,せーえき飲みたがってる…妃芽も,えっちだよね,フフ…
…口でしてあげるね,ふぇらちお…おっきなオチンチン…いっぱい,舐めてあげル…」
抱かれていた妃芽がスルスルと床に体を落とし,男の方に向かって正座した。
そそくさと男のズボンに手を伸ばし,ジャージのウェストをもって引き下ろしにかかる。手慣れた動きだ。
もう何度も繰り返したオーラルセックスの手順を,今日も繰り返しているのに過ぎない淫乱JSの姿がそこにあった。
「オチンチンさん…出ておいで…妃芽のベロで,気持ちよぉくしてあげるよぉ…フフ…」
妃芽はチラチラと男の反応を上目づかいに確かめながらジャージを足首まで引き下ろした。
男は自分で下着を下ろし,片足ずつジャージと一緒に抜き取った。
むき出しの尻を椅子に乗せ,その股間にペニスをそそり立たせていた。
「ぅわぁ…今日もおっきいですねぇ…せーえきがいっぱいたまッちゃってるんですね,先生…フフ…」
妃芽はニコニコしながら男のペニスに右手を伸ばし,その幹を握りしめるとゆっくりとしごき出した。
「…あっつぅい…オチンチン,ドクンドクンってしてるよ…妃芽のふぇらちお,待ってるんだね…お待たせぇ…ア~ん…」
右手で握りしめたペニスをしごきながら,妃芽は膝立ちに体を伸ばして,巨大な亀頭に唇をかぶせた。
「…ン,ムゥ…チュリュっ…センセェ…きもちイ? …んプゥ…くチュ…ふぅ…おっきいから…大変ダヨ…フフ…」
妃芽が一休みするように唇を左手でなぞりながら,右手でペニスをこする。鈴口からは先走りがあふれ始めている。
「え? 手を使わないで? 口だけでするの? …妃芽の口でせっくす,するの? できるかなあ,そんなの…」
妃芽が男の方を見上げながら独り言のように言う。改めてペニスを見つめる。
「先生,したいの? 妃芽の口で,せっくす…え? お尻に入れただろ,って…まあ,オシリの方が,穴は小っちゃいかもね…
オシリは気持ちよかったよ…口も? そうかなあ…うん,分かった! 女は度胸だね,やってみるよ!」
改めてペニスを握り直して,妃芽はごくりと唾を飲んだ。そして,あくびの時のように口を開けてぬらつく亀頭にかぶせた。
「…ン,ヴ…ンごぉエッ…ンヴぉ…んヴ,ぶ…」
妃芽のあどけない口の中に毒々しいペニスが埋め込まれていく。精一杯開けた口にかろうじてカリ首が収まった感じだ。
さっきとは違い,両手は自分の太ももを押さえるようにして,口だけでペニスに快感を送ろうとしている。
吸い付くように唇を伸ばして,ペニスを飲み込もうとする。先走りと涎が混じり合って,口角から滲みだしている。
「…ン,ん…ふハッ! ふう…やっぱ。おっきいね,先生のオチンチン…口ん中いっぱいだよ…
ん? うん,ダイジョブだよ…口ん中いっぱいになるの,ヤじゃないよ…え? ベロで? うん,いいよ…」
巨大なものを口からこぼれ出させて,しばらく休憩した妃芽は,またペニスを飲み込みにかかる。
「…アァん…んヴぅ…ちゅヴぉ,くチョぉ…ちゅバッ…ジュリュっ…」
亀頭からペニスの全長の3分の1ほどを飲み込んだまま,妃芽の頬の内側で何かが動いているのが分かる。
狭い口腔内で,小学生の可憐な舌が口を満たす巨大なペニスに懸命に快感を与えようとしている。
妃芽は時折男の表情を伺いながら,目元に喜びの色を浮かべてしゃぶり続ける。自らの行為に興奮して徐々に頬が紅潮してくる。
「…んぷっ…じゅヴ,ちゅプゥ…ンヴぉっ,ぼぅ…ン,ん…ふァッ!」
妃芽が吐き出すようにペニスから口を離す。すっかりドロドロになったペニスが外気に触れてブルンと揺れる。
その先端から,妃芽の口元まで,太い粘液の糸がつながる。それはやがて切れて,震えるペニスの幹に絡みついて流れた。
「ハア,はあ…すっごい…先生のオチンチン,どんどんおっきくなってくる感じ…気持ちいいですか? 妃芽の口…
良かった…妃芽も,気持ちいいですよ…ふぇらちおは,味しか感じないけど…こうやって飲み込むと,もっと…
先生のオチンチン全部を口に感じてるみたいで…うれしくなっちゃう…えっちだね,妃芽は…」
少し申し訳なさそうに笑う妃芽の頭を撫でながら,男が何かを話しかける。
「…ありがとうございますぅ…エッチな妃芽の方が,いいんですよね…え? 口マンコ,って言うんですか?
おマンコの代わりに,口でせっくすすることを? ふぇらちおとは違うんだ…
いまのがそう? え? 男の人が,動かすんですか? ほんとは…うん,やってみたいです…あ…シてほしいです…」
男が妃芽にまた何かを話しかける。妃芽はクスクスッと笑って,カメラに向かってきちんと正座し直す。
「んと…できるだけヤらしく言った方がいいんですね…その方が興奮するんだ,男の人って…えっと…
11歳の妃芽です。えっちが大好きな女の子です。オチンチンとせーえきが大好きです。妃芽の口でセックスしてください。
口マンコで気持ちよくなってください…オチンチンで,妃芽の口でせっくすしてください。
妃芽の口にオチンチンを突っ込んで,気持ちよくなってください…せーえき,いっぱい飲ませてほしいです。
妃芽の口マンコ,上手にできるか,試してください…お口の中,いっぱいにせーえき,ください…
…ハズイなあ…でも,これって…言ってるうちに…妃芽も気持ちよくなってくる…ハア,はあ…」
妃芽はすっかり上気した表情で,興奮が高まっているのが分かる。男は画面に妃芽の顔が大きく映るように調整した。
妃芽の頭を両手で支えるように持った。画面に巨大なペニスがぬうっと突き出されて来た。妃芽が唾を飲んでそれを見つめた。
「…口,開けてればいいんダヨね…ベロは? オチンチンの下っ側に? うん,くっつけとくんだね,分かった…
…いつもより,おっきく見えるぅ…ゴクん…あ~ん…ン,ヴ,ぉヴ…」
妃芽の口の中に,膨れ上がったピンクの亀頭がねじりこまれる。
言われたとおりに舌が伸ばされて下唇の上に乗る形でペニスに添えられている。
男は,妃芽の頭を押さえたままで,ゆっくりと腰を振り始める。
「…ン,ヴ…じゅヴ,じゅヴ…ぉヴぇっ,エッ,ちゅプゥ…じゅ,ヴじゅ,ジュりゅっ…」
伸ばされた舌先からよだれが糸を引いて滴る。目を閉じて,男のなすがままにあどけない口を欲望のために差し出している。
ペニスはその半分近くを小学生の口に埋め込んだり,亀頭だけを残して引き抜かれたりを繰り返している。
徐々にそのリズムが速くなっていく。妃芽が苦しげに目をきつく閉じ,目じりに涙を浮かべはじめる。
「…ン,ゲぇ…ヴぅフォッ,ヴぉっ,グヴぉっ…じゅヴぉ,ジュヴぉ,じゅヴぉ,ジュヴぉ…」
妃芽の口元はあふれ出た涎と先走りでドロドロになっていく。男はもう少女の苦しみに気を使うことさえ忘れているようだ。
男は一気に高まりそうなのを押さえるためか,いったんペニスを引き抜く。
小学生の唾液にまみれたペニスが,またその全容を画面に映して身震いする。
「…んヴぁっ! げホ,,ゲホ…センセェ,もぉ,やめるのぉ? まだ,せーえき出てないよ…
え? うん,すごく,苦しい…オシリよりも,苦しいかも…でも,やめるの…ヤダ…
…だって,先生,気持ちよくなってないんでしょ? そんなの,ヤダ…妃芽の,口マンコ,最後までしてあげるノ…
もっと,突っ込んでいいよ…妃芽の口マンコ,オシリみたいに動かしていいよ…苦しくても,へーきだよ…
妃芽の,口マンコで,オチンチン,せーえき出るまで…気持ちよぉくなって…ほしぃ…アァん…ン,ヴ…」
そこまで言うと,妃芽は自分から開け放した口をペニスにかぶせていった。
男は,淫乱JSの覚悟を確かめて,両手で小さな頭を抱えると,高まりに向けて思う存分腰を振り始めた。
「ジュぼっ,じゅヴ,じゅプッ,プッ,じゅヴ,ヴぶ,ぐプゥ,ジュヴ…」
目をきつく閉じて,涙の筋をこぼしながら,それでも顔を真っ赤にして耐える妃芽。
言われたとおり,口を開け放し,舌を伸ばして,幼い口腔の全てをペニスを摩擦するために供している。
ペニスは幼い小学生の口を完全に満たす深さまで突き込まれると,引き戻す動きを永遠に続くかのように繰り返す。
ペニスの動きに合わせて,細かく泡立ったよだれが,妃芽のベロの先からこぼれてペニスにまとわりつきながら流れる。
それでも妃芽は口だけでのセックスに自分が耐えられることを証明しようと,手を伸ばすことはしない。
固く閉じた目をときおり緩めては,男の絶頂を待ち焦がれて上目づかいに男の表情をうかがう。
そんなけなげな妃芽を見ながら,男は妃芽の口マンコを堪能して小学生の口を使ったオナニーを完了しようとしていた。
いっそう早くペニスが出し入れされたかと思うと,妃芽の口をいっぱいに満たしたところで男は動きを止めた。
「ジュヴぉ,ヴぉ,ぼっ,ゴフ,じゅヴぉ,ヴぉ,ヴぉ…!!!! …ぐヴぅ,うぷっ!」
口の中の一番奥まった所で,男は激しく射精している。画面の中で妃芽の口に突っ込まれたままのペニスの幹が波打っている。
大量のザーメンが小学生の口の中に送り込まれているのがはっきりと分かる。
すでに口の中がいっぱいの妃芽は,その大量のザーメンをさらに口の中に溜め込むために,ペニスの幹に合わせて唇を締める。
すでに膨れ上がった頬がまたさらに膨れて,男のまき散らした体液を口の中に溜めているのが見て取れる。
やがて男は満足げにペニスを引き抜く。
「…ン,む…チュポ,ん…ンぅ,ぅんんぅ…」
唇ごと引きずり出されるようにペニスを吐き出した妃芽は,そのまま唇を結んで頬を膨らませている。
ペニスと妃芽の唇の間を結んでいた光る糸は,口の中の物を咀嚼するように動く妃芽の動きでやがて切れた。
「…ン,ん…ゴ,くン…コクっ…ごっ,ックゥ…ごくん!」
妃芽は目を閉じて何度か首を振るようにしながら,口の中の物を胃袋へと流し込む。
喉に絡みつく粘液を飲み下すのに少し苦戦するが,よく味わうようにゆっくりと全てを飲み干した。
「…ン,ふハァ…ハア,はあ…すっごぉい…せーえき,たくさん…喉に,からんで…
ふぅ…すごかった! 先生,オチンチン,ぐいぐい突っ込んでくるんだもん…苦しかったぁ…
…でも,妃芽の口マンコ…気持ちよかったんですよね? 口だけで,先生,せーえき出したもんね…
…妃芽も,苦しいけど,なんか気持ちよかった…やっぱ,えっちだ…妃芽って…フフ…」
男は,妃芽の頭を撫でながら何か話しかける。
「うん! またシてあげるよ! 口の中に,せーえき出してもらうの…嬉しいもん!
オシリと違って,服着たままできるしね…先生はふぇらちおより,口マンコの方がいいの?
…どっちも,って…やっぱ,先生もえっちだぁ…じゃあ,ふぇらちおして,オチンチンおっきくなったら口マンコ,ってどう?
…よかった! じゃあ,今度から学校でする時はそうしてあげるね!」
男はさらに何かを囁く。
「うん,オシリもしていいよ…でも,それは二人っきりの時だけね…普段の学校じゃ,パンツ脱ぐの,やばいじゃん?
…オシリからせーえきこぼれて来るのも気になっちゃうし…だからね?」
目元に涙の一筋を,口元に溢れたせーえきを一筋貼り付かせながら,淫乱JS妃芽はにっこりと笑った。
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