香澄ちゃんの、小さな口に亀頭が咥えられた。「さあ、今度は舌で先っぽを舐めて御覧」うーん、ちょうど、尿道のあたりが気持ちいいな。まだ、指は無理そうだから。舌で攻めまくり、「おじさん、なんか変!」「何が変?」
おXXこがむずむずするの」そうか~、小5でも、感じるんだな~・・・少し、ぬるぬるしてきたかな?とにかく、クリを重点的に攻めてみるか?指で剥き出しにして、どうかな?「おじさん、だめ、そこは。何か
ホントにむずむずして、変な感じ。」そうか、とにかく、舐めまくりだ!10分も舐めていたかな?香澄ちゃんが急に「おじさん、おしっこ出そう!トイレ行く!」これは、チャンス!「トイレじゃなくて、流しでしちゃいな!
流せばいいんだから」「え~。やだ、こんなところで」「いいからいいから、してご覧、見てて上げるから」「でも・・・・」流しに乗せて「さあ、いいよ」もじもじしてたけど、決局し出した。綺麗なクリの下辺りから。勢いが
いいこと「あーあ、こんなところで。恥ずかしい」「さあ、舐めて綺麗にしないとね」「えー、汚いよ!」「いいから、いいから。」べットに寝かせて、また、クンニを開始だ!うーん、オシッこの匂いが・・・
うん?おXXこが濡れて、光ってる?人差し指をそっと入れてみた。第一関節ぐらいまでは入るな。これ以上は、やめとこ。
指を出し入れしながら、また、クリを舐める。「おじさん、何かへん、ふわふわして気持ちいい!」よしよし、まあ、1週間もやれば、少しは、よくなるだろう。自分も、我慢できなくなってきた。「香澄ちゃん、今度は交代だよ。
おじさんの、ちXぽを咥えて」べットに座り、香澄ちゃんに咥えさせる。かちかちで、すぐにも行きそうだ!自分で擦りながら、香澄ちゃんの小さなお口の中に出す。「げほ!」「今度は、飲んでご覧。出すんじゃないよ」こくんと頭
を振り、飲み込んだ。すかさず、キスをする。「いい子だね、香澄ちゃんは」
「おじさんにお願いがあるんだけど、いい?」「何?」「昼間、おじさんの部屋に来てもいい?」「いいけど」「やった~、友達のゆみちゃんと涼しいお部屋で宿題できる」「ゆみちゃん?」「うん、仲良しなんだ。でも、私の部屋
だと、エアコンないから暑くて」「自由に使ってよいよ」
ゆみちゃんか、香澄ちゃんの次は、ゆみちゃんかな?
この次は、香澄ちゃんとドライブ編です。うまく書けませんが、よろしくお願いします。
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