連絡ありがとうございます。
恵美子です。
無沙汰しています。
幹雄先生もお元気そうですね♪
45歳のわたしは、普通に主婦しています。
夫はとても優しいし、3人の子供達はみんなかわいくて、幸せに暮らしています。
・・・でもね、夫はノーマルなんです。
だから、わたしは夫とはごく普通のセックスしかしません。
新婚時代に一度、夫をこちらの世界に誘ってみたんだけど、夫は嫌がって何か気まずくなっちゃって・・・。
それからは、夫の前では貞操な妻を演じ続けています。
でも、先生もご存知の通り、わたしはこちらの世界にどっぷりつかった女ですから、とっても我慢はできません。
だから、身近なパートナーがどうしても欲しくて、ある女性を時間をかけて調教しました。
彼女はわたしの調教に応えてくれて、今ではもうわたしにとってかけがえのないパートナーになりました。
わたしたちはお互いのおしっこを飲み合い、お互いの肛門からうんちを吸い出せる仲です。
そして、わたしたちは女性同士だから、お互いの経血を飲み合うこともできるんです。
そういえば、わたしが幹雄先生と愛し合っていた小学6年生の頃は、まだわたしが初潮を迎えていなかったから、幹雄先生にはわたしの経血を飲ませてあげることはできなかったですね。
先生は経血プレイは経験されました?
おしっこやうんちとは違って、生理のタイミングに合わせてプレイしなければならないけど、経血ってね、とっても魅力的な味がするんですよ。
だから、幹雄先生との再会の日は、わたしの生理日になればいいなって思っています。
先生にわたしの経血をたっぷり飲ませてあげたいから・・・。
あと、わたしのパートナーも連れて行ってもいいですか?
(もちろん夫じゃないですよ。)
わたしのパートナーは、実はわたしの長女なんです。
(驚かれました? いや、幹雄先生なら驚かないかな・・・。)
長女はわたしの最初の子供です。
夫とのプレイを諦めたわたしは、長女が赤ちゃんの頃から調教を始めました。
長女のオムツ替えは、わたしにとって魅惑の時間でした。
二人きりでのオムツ替えの時、必ずわたしは長女のおまんこと肛門を、わたしの舌できれいに舐め取ってあげました。
そして、長女の鼻くそも必ずわたしが口で吸い出して咀嚼しました。
オムツが取れた後は、仰向けになったわたしの上に立たせて、わたしの口の中に排尿と排便をするように躾けました。
長女は物心がついてからの習慣なので、何の疑問も持たず、私の口の中に排泄してくれましたが、このことを決して他人に言ってはいけないことだけは厳しく言い聞かせました。
やがて長女が小学生になってからは、いよいよ、わたしの排泄物を長女に与える訓練を始めました。
長女もやはり最初はなかなかわたしのおしっこを飲んではくれませんでした。
自分以外のおしっこに抵抗があるようでしたので、わたしは長女がわたしの口に排泄したおしっこを飲み込まず、すぐに長女にキスをして、彼女の口の中に彼女自身のおしっこを流し込みました。
彼女は自分のおしっこという安心感からか、だんだん飲み干してくれるようになりました。
長女が自分のおしっこを飲み干せるようになってからは、わたしはまず自分のおしっこを大ぶりのワイングラスに排尿し、それを自分の口に含んでから彼女に口移しで飲ませました。
それに慣れた後は、いよいよわたしのおまんこから直接わたしのおしっこを飲むように訓練し、今では、長女はお茶やジュースよりもわたしのおしっこを飲みたがるようになりました。
うんちも同じように躾けました。
わたしの口の中に脱糞した長女のうんちを、口移しでお互いの口の中を行ったり来たりさせ、やがて彼女は自分のうんちを飲み込めるようになりました。
そして、わたしがディナープレートの上に脱糞したうんちを自分で頬張り、長女に口移しで食べさせ、それも彼女は咀嚼できるようになりました。
今では、わたしのうんちは長女の大好物になりました。
長女はわたしと同じ私立の女子中学に通わせていますが、本当はとても健康なのに、身体が弱いことにして、時々わたしは長女を休ませてしまいます。
もちろん二人でプレイするためです。
そんな日は、わたしはうんちをできるだけ我慢して、お腹にいっぱいためておきます。
全裸の長女は全裸のわたしの肛門に彼女の舌を滑らかに挿入し、わたしの肛門に蓋をしてわたしの便意を弄びます。
わたしが悶えながら長女に許しを乞うと、彼女はわたしの肛門から舌を抜いて、わたしの肛門に唇を合わせ、わたしの直腸からわたしの大量のうんちを吸い出してくれます。
ぶ、ぶりっ、ぶりっ!
轟音と共にわたしの肛門から噴出する大量のうんちを、長女はそのまだ幼い口の中にぎゅうぎゅうに頬張り、くちゃくちゃと咀嚼し、食べてくれます。
そしてそれでも食べきれないくらいのうんちをした時は、わたしもわたしのうんちを頬張って、長女と一緒に咀嚼し、一緒に味わいます。
長女はわたしの肛門に残ったうんちかすをきれいに舐め取ってくれます。
そして最後に、お互いの膣を舐め合いながら一緒に昇天します・・・。
昨日もプレイしましたが、昨日はちょうど長女の生理日だったので、彼女の経血を楽しむことができました。
まずいつものように長女にわたしのうんちを食べさせた後、仰向けになった私の顔の上に彼女を跨がせました。
彼女の膣から、わたしの口の中にたらりたらりと経血が流れ落ちてきます。
わたしは彼女の経血をゆっくりと味わい、飲み込みます。
彼女の経血はとても表現ができないほど美味で、わたしはその味だけで昇天してしまいます。
できれば幹雄先生には、長女の経血も味わってもらいたいな。
楽しみです♪
いつが都合いいですか?
たぶん10日過ぎくらいに、わたしと長女は一緒に生理日を迎えます・・・。
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