そして二人は今度こそ帰る支度をする事になった。
パンツを履く半立ちの俺を見てミサは
「あ、お兄さん… それ大丈夫?」と言った。
俺「んーまあ大丈夫だよ、ウチ帰ったら思う存分ヤらせて貰うからw」
ミサ「うふふふふw えーなんか怖いなーw」
俺「お前なー、さんざんひとのチ○ポ弄っといて何言ってんだ?w」
ミサ「あはははw じゃあ早く行こ」と下着とジャージを取る。
ジャージを履いたミサはまた体操服の裾をインしている。
よほど太って見えるのが嫌なのだろうが、突き出た胸が目立って余計視線を集めそうだ。
さっきまでさんざん揉んで舐めてぶち込んで堪能しまくったのにもかかわらず、ミサの身体を見ているとムラムラしてくる。
俺も下を履き、さあチェックアウトの電話を掛けようとするとミサが「あっ」と声を発した。
見るとブラジャーを持って何か考えている。
ミサ「んー、まあいいか」と自分のカバンに仕舞った。
俺「着けないのかよww」
ミサ「んー、めんどくさいしイイ」
俺「まあどうせまた脱ぐしな」
ミサ「そーそーw」
そしてチェックアウトを済ませ二人はホテルを後にした。
ホテルでは意外と時間が経っていて外に出ると既に周りは暗くなっていた。
さすがにノーブラで外には出られないのでドライブスルーでハンバーガーを買うことにし、車も多くなってるのでシートベルトを装着してもらった。
シートベルトを掛け、くっきりと浮き出たミサの胸に遠慮なく手を伸ばす。
俺「やっぱブラしてる時よりデカイ」
ミサ「そーかな? 」
俺「うん、てか揉まれてるのに普通なのなw」
ミサ「いまさらじゃんw それに友達にもいつも揉まれてるし」
俺「そういやさ、友達とする時も中出ししてんの?」
ミサ「んーいつもじゃないけど…、友達早いからw 私が上の時に間に合わなくて結構そのまま出されたり…」
俺「俺もたいがい早いけどねw」
ミサ「えー、全然早くないよ? 友達は早い時1分持たなかったりするしw」
俺「さすがにそれはないなw でもそんなに早かったらエロのミサちゃんとしてはモノ足りないだろ?w」
ミサ「エロって言うな!ww(バシッ) でもまあ…確かにちょっとねw」
俺「相手が気持ち良くなってるからまあいいかって感じ?」
ミサ「そうそう、そんな感じ。 そのかわり何回かはしてもらうけどww」
俺「あははw でもさ、何回かしてもらってんのにイッたことなかったんだな」
ミサ「うん、もうちょっとでってのはたまにあったけど結局イケなかったし」
俺「ダメなヤツだなーw」
ミサ「ねーーww」
いつの間にかミサの手も俺のモノを弄っていた。
ミサ「あ、また勃ってるよw」
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