俺は上着を着ながら二人でベッドルームに戻った。
部屋に戻るとミサは「…でもコレこんなんだけど大丈夫?」とモノ見ながらつっつく。
俺「なに? したいの?w」
ミサ「ちーがーうーw こんなになって可哀想だなーと思って…」
俺「こんなになったのはそっちのせいだろwww」
ミサ「まあそーだけどww」
俺はミサをガバッとと抱き寄せ尻を掴み、「それとこのエッチな身体のせいだな」と耳元で囁いた。
ミサ「ん… …… エッチじゃないもん……」と顔を赤らめる
ミサは自分が攻められると途端に弱くなる。彼女が攻め好きなのはその裏返しであろう。ドMの素質ありだ。
俺「まだヤリ足りないんだろ?w」
ミサ「違うし…(ボソ」
俺「はいはい」と、俺がされたようにミサをベッドの方に押し込みそのまま押し倒した。
俺はそのままズリ下がってヘソのあたりに唇を這わす。
ミサ「やっ! それしなくていい!」と脚で挟んで俺を止めようとする。
俺「それって?w」
ミサ「えっ…… んと………口でするやつ…」
俺「ダーメ、ミサちゃんもさんざん俺にしたでしょ?」とミサの脚を開く。
そして俺は焦らすように周りから攻め立てた。
ミサ「ああああ… やっ…あっ」
舌を這わすたびにミサの身体がビクビクと震える。
ミサのアソコはまだまだキレイなピンク色で、濡れていやらしく光を反射していた。
俺「すごく綺麗だよ」
ミサ「ぃゃ… 見ないで……」
ミサはこれからされるであろう事に期待してかアソコをヒクヒクさせていた。
俺は期待に応えその可愛らしいクリトリスを唇で優しく包んだ。
ミサ「んあっ!!」と身体が跳ねる。
そして舌全体で押し当てるように一定のリズムで何度も何度も刺激する。
ミサ「いや! ああっ! ああっ!」と喘ぎながら俺の手首をギュッと握りしめた。
俺はその両手でミサの胸を揉み上げ乳首をつねる。
ミサ「ああああっ!! ダメ!またっ…」とミサの脚の締め付けが強くなってくる。
もちろん俺は無視して3点攻めを続けた。
ミサ「あああああ!ホントに!!もう…イっ!!………」と俺の髪を掻き毟りアッサリとイッてしまった。
俺の頭をギューッと締め付けアソコを押し付けてくる。正直苦しい。
イキ終わると一気に脱力して俺は解放された。
そしてミサの横に添い寝してミサの身体を撫でる。
俺「すぐイッちゃったねw」
ミサはこちらに身体を向けて真っ赤な顔で「もう! …あんなにされたらしょうがないじゃん」と俺の胸を叩き、そのまま胸に顔を埋めた。
俺「いやあ、俺もいっぱいしてもらったからねw これでおあいこ。3回ずつイッたって事でw」
ミサ「うふふw そうだねw」と俺の乳首を指先で弄る。
俺「それにしてもミサちゃん早かったなーw」
俺は真っ赤な笑顔のミサに頬をピシャっと叩かれた。
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