そして、二人とも満足したので風呂には入らず上がろうということになった。
お互いイタズラをしあいながらローションをシャワーで洗い流し、髪を洗ってから風呂場を出た。
脱衣所で身体を拭いたあと、ミサは体操服を着て身体を横向けお腹あたりを押さえたりしながら鏡に映る自分を見ていた。
俺はとりあえず小さいタオルを腰に巻いて髪を乾かす。
俺「なにしてんの?」
ミサ「やっぱなんか太って見える」
俺はええ?と横を見ると、ミサの突き出た胸から体操服が垂れ下がり、たしかに厚みが増して見えた。
俺「そりゃ目の錯覚だよw 実際太ってないから別にいいじゃん」
ミサ「そうだけどー…」とちょっと不満げな顔。
俺はドライヤーを髪に当てながらミサの不意を突いて体操服に浮かび上がる乳首を摘んだ。
ミサ「キャッ! んもーw」と胸を腕でガードした。
胸の下で腕を組んでいるので形があらわになる。
俺「ホラ、デカいのは胸だけだから大丈夫だよw」
ミサ「なによ!自分だってデカイくせにーw」
といきなりタオルの上から俺のモノを掴む。
ミサ「あ、ふにゃふにゃだw」と揉みだす。
俺「コラ、やめなさい(賢者)」
ミサ「ハーイw」と言ってしゃがみ俺の腰のタオルを取り去った。
俺「コラコラw なんでタオルを取った?ww」
ミサ「観察するのw ……うーん、やっぱ大きい。 この段差(カリ)がいいのかな?」と弄りまわす。
勃ちはしないがムズムズしてくる。
ミサはしごきながら俺を見上げて「いつも勃ってるわけじゃないんだねw」と笑った。
俺「あたりまえだろw それに3発も出した後じゃなww」
ミサは「ふーん」と言って俺のモノをパクッと咥えた。
俺「うをい!w」
ミサは俺を無視してむぐむぐと咥え舐め続ける。
俺「お前なーw」とドライヤーをミサに向ける。
ミサ「あ、私のも乾かして」と俺を見て再び咥え込む。
俺「お、おう。 って何なんだこの状態はwww」
ミサ「ムフフフww たひかに(たしかに)w」
そして俺はミサの舌を堪能しながら髪を乾かしてやった。
あらかた乾いたころには俺のモノは完全に勃っていた。
俺「ほら、終わったぞ」
ミサ「プハー、あんがと。 コッチも出来たよw」と完全に上を向いてるモノを持ってニコニコ笑顔。
俺「おお、完璧に仕上がってるじゃん。ってお前なーw」
ミサ「あはははww」
俺「どうすんだよコレw」
ミサ「んー、どうしようか… 」とシコシコ扱く。
俺「なんも考えずに勃たせたんかよw」
ミサ「だってお兄さんの反応が面白いしww」
俺「俺はオモチャかよw」
ミサ「そんなんじゃないってw」
俺「まあいいや、とりあえずホテル出るか」
ミサ「え、もう帰るの??」と扱く手が止まる。
俺「いや、ウチに行こうぜ。 運動して腹も減ったしなw」
ミサ「え、行っていいの!?」
俺「いいよ、一人暮らしだし。 ミサちゃんが大丈夫ならだけど」
ミサはバッと立って「行く!わたしは大丈夫w」
俺「じゃあ行くか! 途中でなんか食いもんでも買ってさ」
ミサ「うん!w 」
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