ミサの下を向いた暴力的な胸が目の前に迫ってくる。
俺はミサの乳首を摘まんでみるとミサは「キャッ!」と言ってベシャっと俺に重なってきた。
ミサ「もおー、滑ったじゃん!w でもこれ面白いねww」と俺の上で楽しそうに身体を擦り付けてくる。
俺「だろ?w さっきの続きもできるぜ…ってもうしてるなw」
ミサはいつの間にか自分のアソコを俺のモノに擦り付けていた。
俺「どう?」
ミサ「コレ…キモチイイ…」
俺「俺もw 入れたくなったら言えよ?」
ミサはコクンと頷いてより擦り付けやすいように両手をついて身体を起こした。
俺は離陸したミサのヌルヌルの胸を下からいたぶる。
ミサ「やん…ダメ…」と言いながらもミサの腰はヒートアップしていく。
ミサ「んっ、んっ、んっ、……………んんん!!」
ミサの動きが止まったかと思うといつの間にか俺のモノはミサの中に入っていた。
俺「うおっ!」
ミサはそのまま腰を動かし続ける
俺「コラ、入れたくなったら言えっつったろ?w」
ミサ「だって…」と切なそうな顔。もちろん腰は止めない。
それどころかドンドンとミサの腰の動きは大きく早くなって行った。
ミサ「ハァハァ…ヤバいかも…」
俺「イキそうってこと?」
ミサは動かしながらコクンと頷く。
俺はなにかゾワゾワしたものが込み上げてきた。
俺「よし、手伝うよw」とミサの腰を持ち下からアシストした。
ミサ「ああ!! ダメっ! ホントに…イッ…」
俺「ほらほら、我慢することないってw」とガンガン突き上げる
それに応じてミサの巨乳もガンガン揺れ、俺を誘っている。
それを下から揉み上げ乳首をつねると、
ミサ「ああ!それ!ダメ!」と身体を起こし揉んでいる俺の手首を掴む。
その状態でもミサの腰は別の生き物のようにグリングリンと動き続けた。
(スゲー、プロかよw)
と心の中で思ってるとミサの締め付けがキツくなってきた。
ミサ「あああああ!! やっ! あぐっ!!…」
ミサはガクッと倒れこんできて、ビクっビクっと身体を震わせながら俺のモノを締め上げてくる。
紅潮した顔は目と口が半開きで、俺の胸の上でハァハァと吐息を漏らす。
俺「イッた?」と聞くとミサはそのまま頷いた。
中学生を自分のモノでイかせた満足感。
そして胸の上で顔を真っ赤にして喘いでいるミサを見ているとたまらなく愛おしくなってきた。
俺「ミサちゃん。………可愛いねw」とミサの頬をつっつくと
ミサ「ゃぁ…見ないで……w」と下を向いて顔を隠す。
俺「えー、もっと見せてよ。イッた顔w」
ミサ「やーだーw 恥ずかしいもんw」と俺にしがみつく。
俺「俺もさっきイかされて恥ずかしかったんだけどなーw」
ミサ「絶対ウソだっ!www」とバッと顔を上げて超笑顔で笑う。
俺も笑った「かはっww」
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