俺「何度も言うけどさ、ホント大きいよな。 同級でこんなのいないだろ?」
ミサ「ううん、同じくらいの子ならクラスに2人いるよ」
俺「マジ!? 最近の子はスゴいなー」
ミサ「それよかウチの団地の子がスゴいよ! 小6なのに私とあんま変わんないのw」
俺「嘘つけ!w そんな小学生見たことないぞww」
ミサ「あははホントだってw まあ小学で大きい子はあんまりいないよね」
俺「マジなんかー。ミサちゃんはどうだった?」
ミサ「私? 私は小6ん時はそこまで大きくなかったかな」
俺「へーそうなんだ。 エッチ覚えてから大きくなったとか?」
ミサ「んーどうだろ、そんな気もするww」
俺「あはは、やっぱりw じゃあその子もエッチしたりしてなww」
ミサ「うん、してるよ」
俺「え!? 冗談だろ??」
ミサ「ホントだよ。 けっこう…てわけでもないけど小学生で何人かはいるね」
俺「うう…おじさんちょっとショックw ミサちゃんも小学生のころから?」
ミサ「おじさんてww 私は中1。あんま変わんないけどねw ハイ終わり」とシャワーを置いた。
俺「俺なんて小学生のころゲームしかしてなかったよ…」
ミサ「あははw男の子はそんな感じだよねw」
俺 「てかなんで他の家の子のこととか知ってんの?」
ミサ「ほら、ウチ団地だから子供の時からみんなどこかのウチで集まって遊んだりするからさ、仲良いんだよ」
俺「なるほどなあ、それにしてもコレと同じ小学生かあー…」とミサの胸を持ち上げる。
ミサ「コレって言うなw なに?その子に興味あるの?w」
俺「ぜーんぜん ミサちゃんにしか興味ないしw」
もちろん本当は興味ありありだがそんなことは言えない。
ミサ「もーウソばっかw」と若干照れている
俺「ホントだってw よし、ローションで遊んでみようか」
ミサ「うんっ! どんなにするの?」と目を輝かせる。
俺「待ってな」とマットとローションの用意をする
俺がローションと水を混ぜたりする作業を興味深そうに見ていた。
ミサ「へー、そんなにするんだー」
俺「うん、まあ別にマットはいらないけどせっかくだしな はい」とミサの身体にローションを塗る
ミサ「キャ! わーヌルヌルーwww」とキャッキャ言いながら塗られるのを楽しんでいる。
ミサに塗り終わると俺は自分にも少し塗ってマットに寝転がった。
俺「さ、来てw」というとミサは「わっ! めっちゃスベルーww」とあたふたしながら四つん這いになって俺の上に来た。
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