俺「うっw」
ミサ「ホント元気だよねー もうカッチカチw」とヌルヌルの手でモノを優しく洗う。
俺「そりゃそんなことされたら誰でも硬くもなるってw」
ミサ「その前からこんなだったってばw」
俺「そうだったかな?w じゃあ交代な」と俺もボディソープを取る。
ミサ「え、私は自分でするからいい」
俺「俺がしたいんだよ」とモノを握っているミサの手を引っぺがし背後に回る。
そして手に出したソープをミサの身体に塗りたくる。
ミサ「もうー、いいのにー…」というが特に抵抗もしない。
俺はミサの背中や腕を一通り洗ってから身体を密着させ、後ろから手を回しお腹まわりを洗う。
ミサ「んん…くすぐったいよw」
俺「ああ、ゴメンゴメン じゃあこっちねw」と手応えのある両胸を念入りに揉み洗いする。
ミサ「それ揉んでるだけだしw」
俺「ちゃんと洗ってますよ?w よし、じゃあコッチ向いて」と向かせ俺はイスに座った。
俺「はい」と膝を叩いてミサを座らせるように促す。
ミサは何をするかわかったらしく俺の両膝を跨いでその上に座る。
ミサは俺が言うまでもなく俺のモノにアソコを当てて擦りだした。
俺「ちゃんと洗えてる?w」
ミサ「うふふふw うん、ちょうどいいのがあるしw なんか硬いけどww」
俺「ダメダメ、もっと強く洗わないとw」とミサのお尻を持ってグイッと引き寄せた。
ミサ「んんw ダメ…強くしちゃ…」と俺の首に手を回してキスをしてくる。
とは言っているがミサの擦り付けは強く早くなって行き、漏れる吐息もだんだん大きくなって行った。
俺「もう十分洗えたろ?w」
ミサ「んん…もうちょっと…」
俺「それなら流してからローションででしようぜ そっちの方が気持ちいいしボディソープ付いてたら入れたくなっても入れられないだろ?」
ミサ「そっか… うん、そうしようw」と立ち上がる。
俺はシャワーを取りミサの身体を流してやった。
その間、ミサは俺のモノを弄っていた。
俺「お前ホントち○ぽ好きだなw ずっと触ってんじゃんw」
ミサ「お兄さんが胸触るの好きなのと同じだよw」
俺「ああナルホド。 なら仕方ないなw」と言いながらアソコにシャワーを当て、手でなぞるように洗い流す。
俺「あれ?全然落ちないねw」
ミサ「それっ…ちが…うっ!」と身体をビクつかせ、俺のを弄る手が止まる。
俺「違うの? なんだろね、このヌルヌルw」
ミサ「んん…知らない…」
俺「えー、まあこれならローションいらないかもなw」と弄っているとミサは俺からシャワーを奪い取って俺の顔に浴びせた。
ミサ「うっさい!w」
俺「ぷわっ! バカ、やめろw」
ミサ「うふふふw はい、流しましょうねーw」と俺の身体を流しだす
俺「テメーw」と再びアソコに手を持って行こうとすると、
ミサに手首を掴まれ「そこはもういいから、ハイw」と胸に俺の手を押し当てる。
若干不満が残るもののコレはコレでいいので触り揉みつつ観察した。
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