「ウっ…アア…ハァ…」と悩ましい声を出す。俺はピンとなったピンクの乳首に吸い付き、舌で転がしたり甘噛みしたり吸引したりした。そして乳房の周りにキスマークを何カ所も付けた。俺が下から突き上げると「アァ…アン…アァ」とリズミカルな喘ぎになった。体位をバックに変えて突いた。俺は右手の人差し指を舐め、由美のアナルにゆっくり差し込んだ。「イヤァ…お尻…ダメェ…アッアッ」と言った。それでもクニクニと指を動かしていると、「アアアァァ」と言ってギュウッと膣とアナルが締まり、由美は逝ってクタァとソファーに倒れた。アナルから指を抜き倒れた由美の両手を持ち、引き上げる様にして激しく突き、由美のお尻と背中に精子を出した。由美はドサッと倒れ気を失った。ティッシュで拭き取り、由美の隣りに寝転がった。暫くすると目を開けて俺を見て言った。「信君…激しすぎ…頭の中が真っ白になっちゃったよ」「気持ち良くて?」「…バカ」と恥ずかしそうに言って反対を向いた。そんな由美を後ろから抱きしめキスをした。それから風呂に入り2人全裸のままベッドに入り眠りについた。
※元投稿はこちら >>