「いっぱい出たね…」と言った。「由美大丈夫か?」と聞くと「凄い苦しかったけど、信君が気持ちいいなら全然平気だよ…」 と言った。そして由美は精子を排水溝に捨て息子を掴み、お掃除フェラをしてくれた。それからシャワーをして湯船に浸かって暖まりベッドに行って3回戦目をした。3回戦目も激しかった。正常位から始め、座位→騎乗位→駅弁→立ちバック→バック→側背位→松葉、フィニッシュはクリ責めの正常位でお腹に出した。由美は途中3回逝って最後は少しお漏らしもした。俺もこんなに求めたのは久しぶりだった。お互いに「愛してる」を何回言っていたか覚えていない。後始末をしてる時、スヤスヤとBカップの胸を上下にさせながら、寝息を起てている由美の寝顔を見てると、まだ少し幼さが残っていた。俺は(この娘がいなくなったらダメになるなぁ…この娘を大事にしないと)改めて思った。ソファーでタバコを吸ってベッドに戻り、有線をかけ灯りを消して由美を抱き寄せて眠りについた。目を覚まし時計を見ると7時を少し過ぎたとこだった。由美を起こしシャワーを浴びてからホテルを後にした。
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