由美を膝立ちにし、俺はその前に仁王立ちした。パクっと黙って息子をくわえ頭を前後に動かした。ジュボっジュボっと厭らしい音をたてて一生懸命に俺を気持ち良くしてくれる。由美の息子を握る手を離させて頭を掴み、動けない様にして息子を口の奥に進ませた。「ウっ…グっ…」と声をあげるが俺はもっと奥まで侵入させそこで止まる。「ン~」と言って由美は俺の太腿を叩く。息子を抜くと「カハっ…ハァハァ」と呼吸をした。そしてまた同じ事をする。また「ウっ…ヴェっ…グェ…」と声を出す。抜くと「ヴェっ」と涎を垂らした。またすると眉間に皺を寄せ涙目になり鼻水と涎を垂らしながら俺を見る。その顔が美しく思え(この顔を汚したい)という衝動に駆られ射精感が近づいてきた。片手で由美の頭を抑え腰を激しく前後させて、イク瞬間息子を抜き顔を上に向けさせて、顔面に大量の精子をぶちまけた。「ンっ」と精子を顔に受ける由美。左目の窪みに精子が溜まった。「左目が温かい…」と由美が呟いた。その精子を受け取る様に左手を添えて正面を向いた。ダラっと精子が左手に落ちた。右目を開けてそれを確認した。
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