「あっ…うぅん…ンフッ…」と声をあげ感じてる由美に追い討ちをかける様に腰を速くすると、「ンァァアア…イッ」と喘ぎが変わりその内「アアァァァ…アッ」と叫んで足をピーンと伸ばし、背中も仰け反って逝ったのがわかった。全身の力が抜けて口を半開きにしてクタっとなった。息子を抜いて「由美?」と声をかけるが「ン…ン」としか返事がない。俺はベッドを降りて風呂場へ行き湯船にお湯を入れて、冷蔵庫から飲み物を取りソファーで一服しながらTVを点けて見ていた。タバコを消してもう一度由美を起こした。「ン…ンフー」と溜め息をついて由美は目を覚ました。虚ろな目で俺を見た。「大丈夫か?」ウンと小さく頷いた。「風呂入る?」「ウン入る」由美を抱き起こして風呂場に行きシャワーを出して体を洗った。由美が「信君さっきイッてないよね?」と聞いてきた「うんイク前に由美がイッちゃったしね」「ごめんなさい」と俺の息子を洗いながら言った。するといきなりパクっとフェラをしてきた。由美のフェラに反応してムクムクと勃起した。一度止めさせ由美に言った。「ちょっとムチャするけど我慢出来るか?」「ウン…信君が気持ちいいならいいよ」と言った。
※元投稿はこちら >>