そして、おじさんもシャツとブリーフを脱ぎ捨て全裸になった途端、少し乱暴に私を布団に押し倒すと、『少しじっとしてるんだよ』と言って、おじさんの固くなったおちんちんを私の下腹部に押し付けてきて、私に力一杯抱きついてきました。そして腰を振りはじめました。
おじさんは汗いっぱいかいていて、私の身体はおじさんの汗でびっしょりになりました。
この時は、膣には挿入されませんでしたが、おじさんは息をはぁはぁさせながら、私の恥丘部分に、固くなったおちんちんを密着させて、何度もこすりつけてきました。
そして1~2分くらい経ったときにおじさんは『ヒロカちゃん、おじさんもイクよ…あぁ…』と言って激しくこすりつけたと思ったら、おじさんのおちんちんの先から、ものすごい量の精液を私の下腹部から胸にかけて吐き出しました。
その精液は生温かく、ツーンという生臭い臭いがします。
私は何これ…!?と思って驚いていると、おじさんは余韻に浸ってるみたいで、精液を出した後もしばらく私を抱きしめていました。
しばらくして、私の身体から離れると、おじさんは『これが男の人の精子だよ』と教えてくれながら、私の身体にかかった精液をティッシュで拭いてくれました。
そしておじさんは『ヒロカちゃん、生理はもうきてるの?』って聞いてきました。
その時はまだ生理はなかったので、私は『いえ…まだないです』と小さな声で答えながら首を横に振りました。
それより、初めて見る大人の勃起したおちんちん…
射精したばかりでも、まだピーンと上に向いて固くなっていて、精液が付いてヌラヌラしているおじさんのおちんちんを、私は怖くてびっくりしたような顔で凝視していました。
すると、おじさんは『じゃあ大丈夫だね。少し入れてみようか…』と言い、そのまだ大きくなっているおちんちんを私の膣にあてがってきました。
私は事態が飲み込めず、え、どういうこと!?と考えていたら、おじさんのその固いおちんちんが、いきなり私の膣内にズブズブと入ってきました。
おじさんの唾液や私の体液でかなり濡れていたけれど、まだ処女の膣内にこんな大きな物が入ってきて痛くないわけがありません。
一気にねじ込まれて…
あそこが裂けたような感覚がしました…
私は『痛い痛い痛い!』と何度も叫びましたが、おじさんのおちんちんは容赦なく、私の膣内の奥まで進入してきました。
おじさんは『ヒロカちゃんのおまんこにおじさんのおちんちん入っちゃったよ…最初だけちょっと痛いけど、すぐ馴れるから。今日はちょっとだけ練習ね!』と言って、正常位の格好でゆっくり腰を動かしました。
『いやー!痛い!』私はおじさんに訴えました
おじさんは『初めてだから痛いよね…。じゃあ、3分経ったらおちんちん抜くから、3分だけ我慢して!ヒロカちゃんのおまんこの中、すごく気持ちいいよ…』と言って、おじさんはまた私を強く抱きしめ、膣に入ったおちんちんを前後に動かしはじめました。
私は『おじさん痛いよー!痛い…』って何度も訴え、必死に逃れようとしましたが、ものすごい力で押さえ抱きしめられているのでびくともしません
身長が140㎝余りしかない私は、おじさんの胸あたりに顔を埋めて痛みに耐えて泣いています
おじさんの汗と私の汗と涙で顔はびっしょりです
早く3分経たないかそれだけを考えていました。
そしておじさんは『ヒロカちゃん…まだ子供なのにおじさんのおちんちん…根本まで全部入っちゃってるよ…あぁ、気持ちいい…』といいながら下半身を密着させてきて膣内を堪能しています。
そして今度は何度も腰を突いてきて『あぁ、おじさんまた精子出そうだよ…』と言いながら更にまた激しく突いてきたと思ったら、下半身を密着させておじさんが『うぅ…ぅ』と呻き声をあげて…そして私の体にうなだれました。
私の膣の中におそらく2回目の射精をしたと思います。
おじさんは結局5分くらいは入れていました。
そして、ゆっくりおちんちんを引き抜いて…
おじさんは、痛くて泣いている私に顔を拭いてくれながら『ヒロカちゃん痛かった?少し血が出ちゃったね。でもだんだん痛くなくなるから大丈夫だよ』と言いました。
そして台所に行って、タオルを濡らして持ってきました。
そして精液や出血で汚れている私のあそこを丁寧に拭いてくれました。
布団にも少し血が付いていました。おじさんは『ヒロカちゃん痛かったけどがんばったね。最初はみんな血が出るから心配しなくていいよ。でもおじさんすごく気持ちよかったよ』と抱きしめながら私のあそこをさすってきました。
まさかおちんちん入れられるなんて思っていなくて、もうセックスしちゃった…と罪悪感にかられました。
私が泣き止んだ頃、おじさんは録音し終わったカセットテープを私に手渡してくれ、私は『ありがとうございます…』と受け取ると、時間をみて2時間近く経ってることに気づき、『急いで帰らないといけないです…』と言って急いで下着を穿いて服を着ました。
おじさんは『あ、そうだね。もうお昼近いね。じゃあ、ヒロカちゃんまたね!お父さんやお母さんにはこの事は内緒だよ!』と念をおされ、おじさんの部屋から出てきました。
階段から降りるとき、あそこがズキズキと痛み、まだ中に入ってるような感覚があり、自転車に乗るにもあそこが痛くて帰りは大変でした。
あそこに違和感があり…家に帰るなり、すぐトイレに入り下着を下ろして確認すると…おじさんの精液がべっとりと下着に付いていました。
両親にこんなこと言ったらもの凄く叱られると思い、絶対に言えません。
汚れた下着は自分でこっそり洗いました。
それからの後日の展開は、私は、あのイッた感覚が忘れられず…おじさんの部屋に通って何度もおじさんにイカされました。
しかし…
まだ配達途中なのに、『すぐおわるから』と部屋に引きずり込まれて、おちんちん入れられちゃったり、『今日、学校の帰りに寄りなさい』と言われ、帰り道でもないのに、わざわざランドセル背負っておじさんの部屋に行ってセックスされたりとか…
おじさんは出会った頃のやさしさがだんだん薄れてきて…強引に私の体を求めてくるようになりました。
夏休み期間中は何度も部屋に呼ばれて裸にされて、いろいろなことさせられたりと、今考えればとにかくスケベなおじさんで、気の弱い私は断わることもできず、新聞配達を辞める中学一年生の終わりくらいまで関係が続きました。
今でもたまに、あの三角の部屋があった場所の前を通りますが、今はもうあの建物はなく、違う普通のアパートが建っています。
建物はありませんが、あの場所の前を通るとあのおじさんを思い、何故かアソコが濡れてきます…。
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