あの日以来、おじさんと顔を合わすのが恥ずかしいような気まずいような感じがしてたけど、毎日、新聞を届けるので、イヤでも顔を合わせるしかありません。
でも、おじさんは『ヒロカちゃんおはよー。今日も暑いね。ごくろうさん!』と何事もなかったかのような感じで私に接してきます。
あの出来事は夢だったのかな…。とさえ思えました。
あの日の次の日曜日もその次の日曜日も『ジュースあるから、今日来れたらおいで!』って誘われていました。
でも、もしおじさんの部屋にまた行ったら、きっとあの日と同じことされると思うと、恥ずかしいし、怖いし…私がその行為を了承したような感じになるので『今日は家の用事があるので』とか、『友達と約束があるので』と理由をつけて断ってました。
でも、あの日から3週間くらい経った日曜日のことです。
おじさんが『アラベスクのレコード買ったからヒロカちゃんにもテープに録ってあげるから今日おいでよ!』と誘われました。
おじさんは私がアラベスクが大好きなのを知っていました。
前に、『もし、アラベスクのレコード買ったら録音してください』と頼んでいたのです。
私は『ホントですか!?行きます♪』と答えて配達を急いで終わらせに行きました。
配達を終え、一旦家に戻りカセットテープを持っておじさんの部屋に自転車で急ぎました。
10時くらいにアパートに着き階段を駆け上がると、おじさんは『お、来たね!待ってたよ。上がって!』と笑顔で迎えてくれ、私は『お邪魔します』と部屋に上がりました。
私は『これにお願いします』とおじさんに生のカセットテープを預けました。
おじさんは『一時間くらいかかるからジュース飲んで待ってて。ヒロカちゃん来るの久し振りだね』と言い、カセットテープをステレオにセットして録音開始しました。音楽が低い音量でかかっています。
そして前と同じようにコップにオレンジジュースを注いでくれました。
私は前と同じことされるのではと不安でドキドキしながら、いつもよりおじさんから離れて座りました。
その日もこないだ以上に暑い日で、おじさんの部屋はエアコンもなく、ひとつしかない窓を全開にして扇風機を私にあててくれました。
部屋内はすごく暑く、おじさんは今日もランニングシャツにステテコを穿いていました。
私はノースリーブのシャツに、下はこないだとは違うスポーツ用の短パン姿です。
家から濡らしてきたハンカチを持ってきていたので、今日は自分で汗を拭きながら、レコードジャケットを見ていました。
そして10分くらい経った頃です。おじさんはいきなり私の隣に来て、『どれ、おっぱい大きくなったかな?』といきなりシャツの上から胸を触ってきました。
私はびっくりして、ビクっと反応してしまいましたが、体が固まってしまい、抵抗できませんでした。
やっぱりきた!自分の心臓がバクバクしてます。
おじさんは私が抵抗しないことを確認するとシャツの中に手を入れて、スポーツブラの上からいやらしい手つきで胸を揉みはじめました。
『うーん、まだまだ小っちゃいね。6年生ってこのくらいなのかな!?同級生でヒロカちゃんよりおっぱい大きいコいる?』と聞かれ私は『はい…』と答えました。
『そうか…おっぱいはこうやって揉んだ方が大きくなるんだよ』といいながら今度はスポーツブラをずらして直接揉んだり乳首を摘まんだりしてきました。
しばらく胸を弄った後、今度はシャツをめくり上げて乳首を見て、『小さくてかわいい乳首だね…おじさんのとこ通ってたらだんだんおっぱい大きくなってくるよ』と言って、今度は乳首に口をつけてきて、ちゅっ…ちゅと音をたてて吸い付いてきました。
私はくすぐったくて、『いや…』といいながら身体をひねりましたが、それでもおじさんのいやらしい口がついてきます。
私は『くすぐったい…』というと、今度は少し力を抜いて舌で舐めまわしてきました。
そして、おじさんの左手の指が短パンの裾の脇から入ってきて、下着の上から私のあそこを触りはじめました。
おじさんの指は丁度クリトリスの上にあたり、そこをなぞってきます。
『またここきれいにしてあげるからね。またちょっと湿ってるね…』と下着の上からクリトリスを摘まむようにコリコリしてきました。
私は気持ちいいのと緊張で少しため息がでました。
でも私は恥ずかしくてうつむいていて…そのまましばらく触られた後、おじさんは『どれ、あっちに行こう…』と言って私を抱え上げて、おじさんがいつも寝ていると思われる、清潔とはいえない、少し黄ばんでいる煎餅布団に私を寝かせました。
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