次におじさんは『足も拭こうね』と言い、短パンを穿いていた私の足を太もも、ふくらはぎ、足首と拭いていき、『ヒロカちゃん、今度はあお向けになって!』と言われ胸を押され、畳の上にあお向けにさせられました。
私はまさかと思ったのですが・・・やっぱり、おじさんはわたしの短パンのボタンを外そうとしたので、私は起き上がり、『大丈夫です!ここはいいです!』と初めての抵抗をしました。
するとおじさんは笑顔で『大丈夫だよ。恥ずかしくないから。きれいにするだけだよ。ちゃんときれいにしないと病気になっちゃうからね。』と言いましたが、おじさんの息が少し荒くなってるのを感じました。
そして、また胸を押してあお向けにさせられました。
えぇ・・・私はこのあとどうなるんだろう・・・と頭が真っ白になると同時に自分の心臓がバクバクしてるのが聞こえます。
おじさんは短パンのボタンを外すとチャックを開け短パンを下し始めました。
そして、私の薄ピンクの下着を見て『可愛いパンツ穿いてるね』と言い、股間の部分を指で揉んできて『少し湿ってるかな…』と言いました。
私は恥ずかしくて両手で顔を覆いました。
短パンを足首から外しておじさんの手が下着にかかったときに、『いや…』と恥ずかしさと怖さのあまり横を向いてしまいました。
おじさんはその行為を中断して、私の覆った両手をやさしく開いて『全然恥ずかしがることないよ。ヒロカちゃんはまだ子供なんだから。大丈夫、おじさんにまかせて!ちゃんときれいにしてあげるから。いいでしょ?』と頭をなでてくれました。
私はうんとも言っていないのにおじさんはまた私の下着に指をかけてゆっくり脱がせると、『あらら、こここんなにヌルヌルになって…糸ひいちゃってるよ…もしかしてエッチな気分になっちゃったかな?』と言いながら、下着も足首から取って、とうとう全裸にされてしまいました。
私は恥ずかしくて顔をまた両手で覆いながら首を左右に振り、否定しました。
おじさんは、ほんの少し生えていた産毛のような数ミリ程度の長さの陰毛を指で撫でて『少し生えてきたね…6年生にもなると大分発達してるね。こんな濡れたりもするんだ!?どれどれ…』と言い少し足を拡げました。
『もうちょっと拡げてみてね』と言われもう半分足を拡げると『じゃあ、きれいにするね』と言いタオルであそこの周りを拭いてくれました。
ある程度ワレメの周りを拭き終わると、指先でワレメの中心を縦に撫でながら、おじさんは『こんなに濡らしちゃって…ここ誰かに触られたことある?』とか『彼氏はいるの?』とか『オナニーって知ってる?』とか聞いてきました。
今までおじさんにこんなエッチな質問されたことがなく、驚いた私は全部首を振って否定しました。
事実、私は誰にも触られたことはないし、オナニーなんかしたことはありません。ただ、クリトリスを触ると気持ちいい感覚はありましたが、オナニーまでにはいたりませんでした。
おじさんはあそこの周りは入念に拭いてくれましたが、ワレメの部分は拭いてくれませんでした。
そして今度はワレメを開かれた感覚がしたあと、ヌルっていう感覚がして今まで感じたことのないような気持ち良さを感じました。
覆っていた手の指の隙間から見てみると、おじさんが私のあそこを指で開いて、口を付けているのが見えます。
その光景を不思議な感じで見ていると私のあそこに舌を這わせているおじさんの目と私の目が合いました。
するとおじさんは『今きれいにしてるからね。ヒロカちゃん、ここ小さくてかわいいね。気持ちいいでしょ!?』と言って、クリトリスを舌で転がしはじめました。
初めて口で舐められて、声が出そうなくらい気持ちよかったけど…
私は恥ずかしくて『気持ちいいです』なんて言えるはずもなく、逆に気持ちいいと思われるのが悟られたくなくて必死に黙っていました。
舌で舐められている最中、おじさんの部屋でレコードをもらったことや、遊園地に行って遊んだこと等を思い出していて、まさかこんなことされるなんて・・・もしかして、おじさんは最初から私にこういうことしたかったのかな…とか思いながら、エッチなもう一人の自分が覚醒していくような不思議な感覚がしていきました。
おじさんは時々口をあそこから離して指でクリトリスを摘まんで、皮をめくろうとしたり、膣に指を入れようとしています。
私はその光景を両肘をついて心配そうに見つめています。
膣に指が入ってきて、中で指先を動かしたみたいで、少し痛みを感じました。『痛い…』というとおじさんは『ごめんごめん、動かすと痛いか…』と言って指を動かすのを止めてくれました。
そしてどのくらい時間が経ったでしょうか・・・多分30分くらい、おじさんは私のあそこを舐めたり指で弄ったりしていたと思います。
おじさんは『そろそろきれいになったよ。ヒロカちゃんのおまんことってもきれいな形してるね。舐められると気持ちいい?』と聞いてきました。
私はどういうリアクションしていいのかもわからなかったので、何も答えず下着を穿きながらうつむいていました。
おじさんは『大丈夫?怒ったかな?』と聞いてきましたが、私は首を横に振りました。
おじさんは『そっか・・!ヒロカちゃんもこれから彼氏とか出来たらエッチなこともしなきゃいけないし、いろいろ教えてあげるから』と言ってました。
私は短パン穿いてスポーツブラを付けるとまだ生乾きなTシャツを着て、『お母さん心配するのでそろそろ帰ります』と言うとおじさんは『うん、またおいでね。明日も新聞待ってるよ』と言われ、おじさんの部屋を出てきました。
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