「お前…よかったのか?」
「かまわん…けど もうちょっと ゆっくり入れてなぁ…」
まりあに一気に射し込むつもりだったが、狭く窮屈だった事と思わぬ まりあの抵抗で、半分も入ってなかった。
腹を殴られても泣き言を言わなかった まりあが涙を溜めて哀願してくる姿に思わず
「…悪かったな」
と 一度 引き抜き、また まりあの少し開き気味になった割れ目を舐めてやった。
「あぁ…それは気持ち…いいわぁ…」
割れ目を拡げると少し痛がったが、中やクリを舐め回すうちに、また まりあは色っぽい女の声に変わっていった。
苦しそうに息をして体を艶かしく動かしだした頃をみて
「入れるぞ」
と言うと
「ゆっくりなぁ…」
と不安そうに頷き目を閉じた。
少しずつ まりあの中に入れ
「いっ…」
と体に力がはいる度に侵入を止め様子を見ながら、また少しずつ入れていく。
半分程 入ったところで、まりあは顔をしかめ手で押し返すようになった。
侵入を止め まりあの胸を揉み クリを親指で刺激しまりあの口から再び 吐息が漏れだし 力が抜け 虚ろに目を開け はぁ~ と息を吐いてから聞いた。
「大丈夫か?」
「……うち アカンわ…辛抱できんわぁ…」
「もう少しだ
我慢しろよ」
まりあは声を出さず ただ静かに頷いた。
「深呼吸しろ」
よほど痛いのか生意気なまりあが素直に深呼吸しだした。
何度目かに息を吐いた時、俺は残り半分を一気にねじ込んだ。
まりあ自身もまりあの中もかなりの抵抗があったが、止める事なく奥深くまでねじ込んだ。
まりあは
いっーーーーーー
と歯を食い縛り、根元まで入ってから 必死に声を出さずに口だけをパクパクさせていた。
「はぁぁぁ…オッチャン…全部、入ったんかぁ?」
「あぁ、全部 お前の中に入った」
「ふぅぅ…うち こんな痛いの もうヤリたく ないわぁ…」
「心配すんな、一生に一度の痛みだ」
「はぁ…そやなぁ」
それから まりあの様子を見ながら、静かに出し入れさせたが、気持ちよさそうには ならなかった。
「オッチャン…うち、我慢したるから オッチャン、イッていいでぇ」
俺は まりあが痛みに耐え 一筋の涙を溢すのを見て まりあの腹の上に、今まで味わった事のない快感を止めどもなく吐き出した。
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