男に絡まれている まりあは気の強い女だった。
服を脱ぎ 化粧を落としたまりあは無邪気な少女になり、今 ベッドに横たわっている まりあは子供そのものだった。
肌は透き通るように輝き 滑らかな張りを惜しげもなく指に伝えてくる。
腹だろうが胸だろうが尻だろうが、ピンと張られたゴムのように押し返してくるのに、すぐに溶けて めり込んでいく様な柔らかさもあった。
くすぐったそうに笑いを噛み殺してるかと思うと、不意に色っぽい声を出し恥ずかしそうに堪えている。
まだまだ全身が性感体にならずに、くすぐり合いの延長なんだろうが、自分でも思わぬ快感に戸惑っている そんな感じだった。
それでも次第にクスクス笑ってたのが、鼻にかかった甘い吐息になり、触れる度に ピクッと震わせ顔を赤らめてきた。
「気持ち良さげだな?」
「くすぐったいわぁ…でも…よぉわからん…」
まりあの固かった割れ目は湿り気を帯びて 柔らかくなってきていた。
その筋を幾分めり込ませ気味になぞると、まりあは少し体を縮めるようにして吐息を吐いた。
ハァ~~ン
「お前オナニーとか やってんのか?」
健気に感じ始めていた まりあが俺を睨んだ。
「オッチャン、デリカシーないやっちゃなぁ…そんなん、うち せんわぁ!」
しばらく まりあの割れ目をなぞり続け、ほぐれだしてから まりあの足元で顔を埋め、まるで犬がケースにへばりついた汁を舐めとる様に、まりあの割れ目を舐めあげた。
足元へ行く俺を不思議そうに見ていた まりあは突然の快感に声を出し、尻を捩った。
「はぁ…オッチャン…なんや それ…ビックリしたわぁ……舐めとんか?…汚い‥なぁ‥」
構わず舐め続けてると 気の強い子供だった まりあは はぁ はぁ と息をしながら時折、色っぽい女の声をあげ始めだした。
指を入れると驚く程に まりあの中は、狭く窮屈で指を動かすにも大変だった。
その時 まりあの反応が、色っぽい声から
「いっ…いっ…
いっ…たぁ…」
と変わってる事に気づかず、割れ目にあてがった俺のソレを一気に突き刺した。
「いっ た」
「痛っったぁーー」
「痛い!痛い!アカン…オッチャン、ちょっと、待ってなぁ…」
まりあが半べそをかいていた。
「お前…処…」
「うち…処女やぁ、初めてやぁ」
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