小さなケーキを半分に切り二人で分けて食べてる時に
「おめでとう」
と言ってやると
「来年はオッチャンが大きなケーキ買ってなぁ…」
と あっという間に無くなったケーキの皿を寂しそうに見詰めながら言い、マンガを取ってゴロンと横になり読み始めた。
俺も皿を片付けてからまりあを後ろから抱き締めるようにコタツに入り、まりあの読むマンガを見ていたが、いつしか眠ってしまった。
「サンタはすぐ帰りよるけど、うちはいつでもおるでぇ」
と言ってた割には年末年始は
「田舎やぁ~」
と言い、それ以後も会えずに2月が過ぎた。
夕飯を終えテレビを見ていたが、ふと まりあは今 何をしているんだろうと思った。
援交でもやってんだろう…
どんな男に抱かれてるんだろうかと考えた。
イケメンな洒落た兄ちゃんだろうか?
太ったキモオタだろうか?
ハゲたスケベ親父だろうか?
まりあと再開してから、他の女を抱いてなかった。久しぶりに いい女でも抱きに行くか……そう思いながら、コタツの中でズボンを下げ 自分のモノを握り扱き始めた。
仰向けに寝ているイケメンを跨ぎ、まりあが腰を降ろしていく。
あ~入ってきよるわぁ
イケメンのモノをズッボリ喰わえた まりあが腰を振り喘ぎだしている。
気持ちえぇわぁ~
まりあの張りのある胸をキモオタが ハァハァ 言いながらヨダレまみれにして、そのキモオタのモノをまりあが手で扱いてる。
ん~うぅっ ングッ
声にならない口はハゲ親父のモノを しゃぶっている。
ハゲ親父のモノは小さな口の喉深くまで飲み込まれ、やがてまりあの口で激しく腰を振り、大量の精液を吐き出し、まりあが美味しそうに飲み込んだ。胸を舐めていたキモオタが自分のモノを扱きながら まりあの顔に近づきドロドロしたもので、あどけない まりあの顔を汚していき まりあは嬉しそうに受けとめている。
下ではイケメンがまりあを突き上げ続けている。
まりあは歓喜の声をあげながら
アァ~ うち イキそうや…イキそうや…
イッていいか?イッていいか?
イケメンが激しく腰を突き上げ、まりあの中に精子を出してなお、突き上げ続けている。
イッてもいいかぁ?
イッてもいいかぁ?
なぁ オッチャン
うち イッてもいいかぁ?
「ダメだっ!」
俺は固くならないモノを扱くのをやめ、電気を消して布団に入り眠りについた。
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