浴室の中でシャワーの音とまりあの尻に打ちつける音だけが響いている。
シャワーの湯がまりあの背中から尻にかかり、腰を打ちつける度に、まりあの若い肌が水滴を弾き飛ばし、後は幾筋にもなって流れ落ちている。
硬かったまりあの尻は柔らかくなり、少しだけ波うち揺れている。
シャワーと尻に打ちつける音にまじり まりあの微かな喘ぎ声が聞こえだし、俺はまりあの腰を掴み更に激しく打ちつけ、やがて まりあの尻の割れ目に沿って吐き出した。
シャワーの湯がすぐにドロリと洗い流し、若い尻の上で水滴が踊り出した。
風呂から上がり寝転びながらマンガを読んでいたまりあを薄い布団に引きずり込み、もう一度 まりあを抱いた。
まりあの奥深くへと挿し込み突き当たった場所を押し続ける。
はぁ~オッチャン…
そこやぁ…
そこ……アァ…
いいわぁ…
まりあが俺の下で、潤んだ瞳で見詰め、まりあの奥深くが俺のモノを包み込んでくる。
…オッチャン…
うち……
イッてもいいか?
……もう…うち…
イキそうやぁ…
まりあがイクと俺もまりあの陰毛に吐き出し、それはドロリと絡み付いた。
それから、俺とまりあは何度も会うようになった。連日の様に押しかけマンガを読み、抱きあう時もあれば、ただマンガを読んで帰る時もあり、しばらく顔を見せない時もあった。
いつの日か聞いてみた。
「援交 まだ やってんのか?」
「男はアホや。なんぼでも金だしよる。うちはボロもうけやぁ」
またある日は
「うちら、援交クラブ作っとんのやぁ。商売繁盛やぁ」
と言っていた。
その日もまりあを抱いた。
化粧を落とした あどけない顔のまりあが吐息まじりに呟く。
「オッチャン…だけやぁ…うちを…ただで…抱いとるのわぁ…オッチャン…だけやぁ…ぁ」
まりあの奥が俺を包み込み
「うち…イキそうやぁ…イッても…いいかぁ…?」
薄い布団の中でまりあを抱きしめてると、とても温かく落ち着いた気分になれる。
そして、昔見た 思いだそうとしても思い出せない顔がボンヤリと夢の中に出てくる。
俺の腕の中でまりあが寝言を言っていた。
「また…
メザシかぁ…」
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