泣きやむと今度はクスっと笑い「なんか…お父さんみたい」と言った。「お父さんじゃなくせめてお兄ちゃんにして」と言うとクスクスっと笑った。その笑顔がとても可愛かった。…夕飯の時、急に由美がかしこまり「迷惑掛けると思いますが、これから宜しくお願いします」と言ったので俺もかしこまり「はい…宜しく」と返事をした。…俺が先に風呂に入って体を洗い始めると、ガラッとドアが開きタオルを巻いた由美が入ってきたので慌てて「何?」と聞くと、「背中流します」と言って、俺の手から垢すりを取り上げ背中を洗ってくれた。俺は風呂用のタオルを慌てて取り股間にかけた。泡を流し湯船に入ろうとしたら、「まだです」と言われタオルの下から手を入れ息子を掴んだ。「ちょっ!?そっそこはいいから」と言ったが由美は止めず息子を扱いた。久しぶりの刺激に息子は見る見る勃起して膝がガクガクして、湯船の縁に座ってされるがままに。刺激に耐えきれず「あっ出るっ」と言った瞬間息子は爆発してしまい、由美の顔や体に精液が飛び散った。「ハァハァ…何でこんな事を?」「私に出来る事はこれくらいしかないから…」と言った。
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