抜かずにバックの体制にして突いた。最初はリズムよく、時々ゆっくり突いて休み、いきなりズンと突いたりすると「あっあっあっ…アア…アン!!」と喘ぎが変わった。正常位にしてスパートをかけた。「由美イキそう…」「うん…いいよ…アッ」「あぁ出すよ!口開けて!あっ出るっ!」 出る寸前息子を抜き、顔に息子を持っていき開けた口目掛けて発射した。少し顔にかかったがほぼ口に入った。由美はゴクンと飲み込んだ。そして、何も言ってないのに自分から息子を舐め綺麗にしてくれた。それどころかそのままフェラに移行した。「あぁ由美…ダメ…逝ったばかりだから…」と言っても続けるので、オシッコが出る様な感覚になり、「由美…オシッコ…出る」と言ってそのままプシャーっと出してしまった。俺は初めて潮を噴いた。「ンンっ」と言いながらゴクゴクと由美は飲んだ。膝がガクガクして腰が立たなかった。「夕べのお返し」と小悪魔な笑顔をしながら由美が言った。「信君…大丈夫?」「なんとか」起きてシャワーを浴びた。今度はちゃんと服を着てまた寝た。Sの俺としては(潮を噴かされるのは何か屈辱だな)と思った。
※元投稿はこちら >>