明け方目が覚めた。由美は背中を向けて寝ていた。トイレに行ってすぐにベッドに戻った。由美のスベスベの肌を撫でてたら、ムラムラしてきて息子が勃起した。由美はまだ背中を向けて寝ていた。由美の柔らかい胸を揉んだり乳首を摘んだりした。「ンッ…ハァ…」と小さい吐息が洩れた。その手を前から股間に滑り込ませ、秘部を触った。少しだが濡れていた。俺は由美の片足を持ち上げ、その間に息子を入れて素股をした。俺のカウパーと由美の愛液で徐々にに滑りが良くなった。目は瞑っているが由美は起きていた。「アァ…ハァ…ンッ」と小さい声だが喘いでいた。俺は首を起こし、動かせる手で由美の顔をこちらに向かせ、キスをして舌を差し込んだ。由美もそれに応えた。膣口に引っ掛かる様に腰を動かしていたら、ニュルンと由美の中に入った。「あっ!?生で入っちゃった」と言って抜こうとしたら、「外に出してくれれば…ンッ…そのままでいいよ」と由美が言った。「わかった約束する」と言ってそのまま続けた。「やっぱ生だと気持ちいいな」「そうなの?…ンハっ…」「全然違うよ」と腰を動かしながら言った。
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