ジュポっグポっと由美が厭らしく音をたてて舐める。クチュクチュと俺も音をたてて舐める。「由美、もう入れたいからゴム付けてくれ」「わかった」ガサガサと箱からゴムを出し、ぎこちない手つきで息子にゴムを被せた「出来たよ」「じゃぁ由美上になって自分で入れてご覧」「なんか恥ずかしいなぁ」と言いながらも跨がり、息子を握って膣口に当ててゆっくりと腰を沈めた。「あっあぁ…は、入ったよ」「自分のペースで動いてご覧」「ンッ…アッ…アアっ…何かいつもより…深いよ」上下に動きながら言った。俺は「気持ちいいけど、やっぱゴムしてると少し感覚が違うな」と言うと由美は動きながら「私は…ンッ…分からないよ」と言ったので「まだ経験が 少ないからだよ」「そうなの…ハッ…ンッ」「その内わかるよ」「アッ…本当に?…アッ」「うん本当に」と言うと「分かる様に…ンッなるまで…アンっいっぱい…ハッ教えてね」と言った。小さいが形の良い胸が上下に揺れる。俺は由美の腰を掴み下から高速で突き上げた。「アンっ!ンンンァァァアアア」と声を荒げ俺の胸に倒れ込み、体を駆け巡る快感に身を委ねた。
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