ありがとうございます。気にしてないので大丈夫です(笑)………夕飯を食べ終え食器をキッチンへ持って行った。由美が食器を洗う。後ろからその姿を見ていたら、ムラムラしてきて後ろからそっと抱きしめた。「どうしたの?洗い物出来ないよ」と言うが構わず抱きしめ、首筋にキスをして由美の体を弄り、Tシャツの中に手を入れ小さい胸を揉み、もう片方の手をパンツの中へ入れ割れ目を弄った。最初は抵抗していたが、執拗な攻撃を受けた由美はなすがままになり、なんとか水を止め俺の攻撃に耐えていた。由美のパンツを下ろした後、俺もズボンを脱ぎ後ろから息子を秘部に当て、ズブズブと挿入した。「アッアアァァ」と由美は声を上げた。由美はキッチンの縁を掴み声を荒げ悶えた。息子を突く度尻肉が揺れる。ヒクヒクと菊門が動く。俺はスパートを懸けた。由美の声が「あっあっあっあっ」から「あぁっあぁっ」に変わり「あぁ~もう…ダメ…いっ…く…キャゥっ」と言ってギュッと締め付け、俺も達しドプっビュッと中に出した。ガクガクと2人共その場に崩れ落ちた。ハァハァハァと肩で呼吸をした。
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