舌で秘部を刺激していると、由美の腰が持ち上がり太股で頭を締め付け、そして手で俺の頭を押し付ける様にしてきた。由美の秘部はもう十分に濡れていた。体を離し由美を見ると「ハァハァ」と肩で呼吸をしていた。…我慢出来なくなった俺は、由美の足を広げ体を割り込ませて「由美入れるよ」と言うと頷いた。息子を膣口に当てゆっくりと挿入した。「ハァァァっ」と呻いた。「痛い?」「…少しだけでも大丈夫」と言って俺の首に手を廻し「キスして…」と言ってきた。繋がったまま少しキスをした。口を離し「動くよ」と言うと頷いた。ゆっくりと腰を動かすと由美の膣は押し出そうとしたり締め付けたりする。「ウッ…アッ…ハッ」 可愛い喘ぎ声とキツい締め付けで、俺の限界が近くなった。「あぁ由美…出すよ!」「アッアッ中でいいよ…あっ」「あっ出るっ!」ビュッビュッと中に出した。息子の脈打ちが終わり抜いた。ゴロンと横になり「大丈夫か?」「…うん」 と言って抱きついてきて、「信君大好き」チュっと頬にキスした。それから静かに後始末をして居間を確認したら、朋子はいびきをかいて寝ていた。それを確認してから眠った。
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