「もしかして妬いてる?」「違うもん」「俺が朋と体の関係があるんじゃないかって思ってんだろ」「えっ?何で」「やっぱりな」「何でわかった?」「顔に書いてある」「ホント?」「さぁ風呂出よう」…着替えてベッドへ入った。「由美妬いてくれてありがとな、朋とはホントに何にもないから安心しな」と言ってキスをしてぎゅっと抱きしめた。暫く柔らかい体を抱きしめていたら由美が異変に気づいた。「信君…大きくなってる」「バレたか」「今日は隣に朋子さんがいるからダメだよ」「大丈夫だよああなったらいくら起こしても起きないから」「それでも…あっ」言葉を遮る様に、由美の股間に手を差し入れた。「アッダメだってば…聞こえちゃ…あっ」「静かにしないと起きちゃうかもよ」「」と言うと口を押さえ声を出さない様に悶えた。その姿を見てるともっと苛めたくなった。俺は布団を捲り由美のパジャマとパンツを脱がし足の間に割り込んだ。「由美?由美のここ凄い濡れてるよ」「イヤっアッ」「嫌なの?なら止める?」とクンニを止めると「…信君のイジワル…」「ゴメン」と言って再び始めた。「フッ…ンッ…ハッ…ハァ」と小さい声で喘いだ。
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