「ゲホっ…ハァ苦しかった」「ゴメン大丈夫?」「うん…平気…いっぱい出たね」「凄ぇ気持ち良かった」「本当?」「あぁ本当に」「良かったぁ」由美は少し涙目になりながら言った。「精子って苦いね…でも…嫌いじゃない」手を洗いながら言った。「今度は俺が気持ち良くしてあげるから、壁に手を突いてお尻こっちに向けてごらん」由美は素直に従って俺に背を向けた。後ろから由美の股間に手を入れマ〇コに触れた。ビクッと震えた。フェラをして興奮したのか濡れていた。「濡れてるね…口でしてて興奮しちゃった?」恥ずかしそうに頷いた。最初は周りをなぞる様に動かしそしてクリを優しく触るとビクビクッと震え、口から「ンっ…ハッ」と可愛い吐息が漏れた。「気持ちいい?」と聞くと顔と耳を真っ赤にして小さく頷いた。今度は手じゃなく腕を使って優しく擦る様に何回か動かした。「ンっアァ」ビクビクと体が痙攣する。また手で攻めると息遣いが荒くなった。中指を立て膣へ入れるとさっきより大きい声で「ンアァ」と言った。手マンを続けていると「ヤっ…アッ…ダメ…オシ…コ…出ちゃ…ヤッ…出…アッ!」と言った瞬間体を震わせジョボジョボっとオシッコをして崩れ落ちた。
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