由美は優しく痛くなくそして気持ちよく丁寧に洗ってくれた。「面白い!ここ洗うとピクピク動くね!」「仕方ないだろ…凄ぇ気持ちいいんだからさ…アッ」「本当?」「ああ」「良かった」「何でそんなに上手い?」由美は少し曇った表情して言った。「…最後の家の叔父さんにやらされたの…それが叔母さんにバレて…」と言った。「そうか」(叔父さんナイス仕込み!)と思った。泡を洗い流しても由美は扱くのを止めなかった。その内ペロッと先っぽを舐めた。「アッ!ハァそんな事も教わったのか?」「ううん初めて」と言ってパクリとくわえた。(あぁなるほど…下手だな)動き方がぎこちなく歯が当たる。「由美ちょっと待って、舐め方教えてやるから指出して」と由美の出した指を舐め、こうやるんだよと教えた。再び息子を舐め始めた。今度はさっきよりもいい感じになった。「さっきより良くなったよ」と言ってあげると、くわえたまま俺を見て「ンフっ」と笑った。10分位すると射精感が限界になり「あぁ由美っ!出るっ!」と言って頭を抑え口の中に発射した。由美は息子の脈動が収まるまでくわえてくれ、口を離し手のひらに精液を出した。
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