由美はクルッと回った。「うん!やっぱスタイルいいね!」「本当に?」 「うんホントだよ」「嬉しいな」由美は椅子に座り頭を洗い始めた。洗ってる由美を見てたら息子がフル勃起した。無性に悪戯したくなり「熱いな」と言って湯船を出て由美の後ろに廻って膝立ちなった。由美は洗いながら「大丈夫?」と聞いた。「大丈夫だよ」と答えた。タイミングを計り「由美っ!」と言って後ろからガバッと抱きつき、胸を鷲掴みにして背中に息子を押し付け腰を動かした。「キャァ」っと悲鳴をあげ「何?ちょっ?ヤメテ!洗えないよ」と言った。それでも抱きついて胸を揉んだりしてると、「ホントにヤメテ!洗えないから…アン!もう少し待って!」と言った。俺は離れ「ゴメン悪戯したくなった」と言うと「ビックリしたよもう」と言って泡を流しトリートメントをした。トリートメントをしながら体も洗った。俺は湯船の縁に座り「由美、ほらっ」と勃起した息子を見せた。「何で勃ってるの?」と聞くので「由美の裸見たからだよ」って答えた。由美は泡を流し、またボディーソープを手に出し、向き合うように座り直して、俺の息子と玉を優しく握り洗い始めた。
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