夕飯後2人でソファーに座ってDVDを見た。って言うか見てない方が正しいかも。最初は普通に見てたが、肩に手を回して抱き寄せ、由美も俺の肩に頭をもたれ手を繋ぎながら見ていた。時々目が合うと最初は照れた。由美が不意に言った「信くん(信繁だから)の心臓の音早くなってるよ」と俺を見上げ言った。「うん…ドキドキしてる」と答えるとまた目が合った。俺がスッと顔を近づけると、由美も近づけキスをした。一回唇を離しまた見つめもう一度。今度はディープキス。俺の舌が由美の口へ侵入すると、由美もそれに応え受け入れた。また唇を離すと由美の目はトロンとして呼吸が荒くなっていた。「お風呂…入ろうか」と言うとコクンと頷いた。俺が先に入り体を洗っていると、由美も後から入ってきた。由美は掛け湯をしてお湯に浸かった。入れ替わりで由美が出てタオルを取った。由美の体は綺麗だった。胸はまだ小ぶりだが形よく膨らんで、お尻はプリっとしていて、ウエストは細く恥丘にはまだ申し訳程度の陰毛が生えていた。一言で言えばスタイルがいい。「由美スタイルいいね」「やだ恥ずかしいよ」「一周回って」「え~恥ずかしいよ」「お願い」「…わかった」
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