和子は32歳の時に10歳の靖子を連れて達夫に嫁いだ。
達夫は同じ32歳だったが初婚。
和子は20歳で遊び人に誘われ同棲して男の言われるままにソープランドで働きコズカイを渡していた。
達夫はそんな客の一人だった。
達夫に結婚しようと言われ真面目に働く会社員に憧れて男の下から着の身着のままの姿で靖子の手を引いて転がりこんだ。
達夫は真面目に働く会社員だったが性趣味がSMっ気があり、今迄結婚しようと思う女が現れなかったと素直に告白した。
和子ならソープランドで働き達夫の好みの女だから結婚したんだと言って又和子ほどの女に二度と会えないだろうと溺愛してくれた。
靖子にも本当の父親以上に気を使い溺愛した。
余り可愛いがるから我儘になる事を心配するほどだった。
その日は珍しく達夫が会社を風邪と偽り休んで靖子が大学に行くと昼間から私を縛り身体中を舐めて何時ものように私を淫らな女に仕立てあげてフェラからイマラチオに進み止めのおマンコからアナルセックスにいくと思っていたがズーットフェラをさしている。
「和子、靖子の成長具合はどうだ暖暖マン毛はお前に似て剛毛かな」
「お父さん、娘のそんな事気になるの」
と言うとフェラからガンガンと喉の奥に突き込んで
「俺はお前と結婚する時から靖子と何れやろうと思って今迄可愛いがってきた。当たり前だろ。ソープランドの女と結婚するんだぜー、お前はヤクザな紐付き女、俺はカタギの企業の会社員だぜ。ガキとヤらせて貰えなくてなんでお前と結婚するんだ」
ガタガタと玄関が開き
「お父さん、すぐ帰れってナ~~二」
靖子が帰ってきて玄関で騒いでいる。
こんな姿を靖子に見せられないと慌てたが達夫に後頭部を抑えつけられて太くて長いチンボのせいで呻き聲もあげられない。
バタンと、扉が開け放たれて…………
「あ…靖子。お帰り。靖子が帰ってくるからダメだって言ってもお母さんがね。実はお母さん昔の仕事のせいかいつもお父さんを抑えつけてね。少し変態なんだよ。今日も靖子に見せつけてやるって……」
「嫌、恥ずかしいわ」
靖子が叫んで部屋を飛び出そうとすると
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