なかなか、尚ちゃんと接するチャンスが掴めない。霞ちゃんは、懐いてくれるように。暑いので、昼間シャワーを浴びるのが日課。たまに、霞ちゃんも一緒に入る。お母さんには、内緒。当然、フェラをさせる。亀頭を咥えて、竿を上手にしごくことも覚えた。小さな口いっぱいにほおばって扱かれるとたまらない気分。
今日も、シャワーを浴びに来た。2階にもあるのだけど。そんな時、霞ちゃんを尚ちゃんが探しにきた。ちょうど、フェラチをさせている時に。曇り硝子なので、外から陰が見えるみたいで?たまたま、浴室を見に来た尚ちゃんに見られた!ドアが開き、そこには、呆然として尚ちゃんが……
不味い!見られた。『おじさん!霞に何させてるの!』……ただ、呆然!まぁ、お仕舞いだなぁ。親に言われたら。仕方ない!出すだけ出そう!竿をしごいて、口いっぱいに精子をだす。霞ちゃんは、何があったか?わからないようで。出した精子を飲んだ。『霞!出て!洋服着て早く!』きょとんとしている霞ちゃん。
二階に連れて行った。あ~あ!夕方には、母親から呼ばれて終わり?部屋で荷作りでもするか!
夕方、母親が帰って来た。覚悟を決めた。酒を飲んだ。明日は、仕事だ!
帰宅は朝4時。寝ていると、チャイムが……バレたか!『おじさん、起きてる?』なんと、尚ちゃんだ!『起きてるよ。どうぞ』何も無いように、部屋に来た。
『尚ちゃん、昨日の見たことお母さんに言った?』『ううん、言わない。昨日、霞に話しを聞いた』『霞としたの?』……え?……『してないょ!しゃぶらせてただけ!』『ふ~ん、そうなんだ?』『もしかして、尚ちゃんも興味あるの?』『少しはね。友達は、もうやったって』え?……小学生だろ!!『尚ちゃんも、チンぽしゃぶってみる?』『う~ん、でもなぁ』もう、半立ちのチンぽを出す。
『さ!まずは、握ってご覧』『うわぁ~お父さんのより、大きい!』何だ?『お父さんと、お風呂に入ると握ってしごいてたもの!しゃぶってはいないけどね』経験ありか、お父さんはもういないしなぁ。『それじゃあ、咥えてごらん』『霞に、やり方聞いたから、こうかな?』口を大きく開けてくわえ込んだ。半分位は入った。竿をしごく!『舌で先の方を舐めてごらん』ほっとしたのと、興奮でもう持たない!『出るよ!飲んでね!うっ!』頭を抑えてのませた!
次有ります。
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