ロリータ 官能小説

なんとか、尚ちゃんとのコンタクトが取りたいなー！何度か、霞ちゃんとは、お風呂に入れたけど。尚ちゃんとは、まだ！何か？無いかな～。
霞ちゃんには、チンぽをしごくことは覚えさせたがそれ以上はまだ！夏休みになり、毎日暑いｗ
　霞ちゃんが、絵日記に書きたいので、プールに行くことに。「どこがいいかな～？」「広いとこがいい！」広い所？根岸か、本牧？でも、自転車で、小さい
中村プールに。人が少ないんだな～。昔は、多かったのに。まあ、１日泳いでも６００円。ロッカーで着替え。「おじさん、一緒にいい？」まあ、１つで済むし
いいか～。いきなり、ワンピを脱ぎパンツ１つ！クマさんのバックプリント！それも、すぐに脱ぐと。かわいい、メコ筋が・・・やばい。半立ちだ！「おじさん、
着替えないの？」仕方ない、パンツを脱ぐと、チンぽがぴんと出る。「おじさん、立つてる？」何度か、お風呂でしごいてもらい。立つなんて覚えたみたい。
　人もいないし、今日は、フェラでも教えるか？「霞ちゃん、目を瞑って大きく、お口あけてごらん」「こうかな～？」小さいお口に、亀頭を入れる。「ふぉじさん
なわに？」「いいから、舐めてごらん！目は、開けたらだめだよ！」「ふぁ～い」ふむ、亀頭しか入らない、こうなれば、しごいて行くだけ！舌が微妙に動く、
気持ちいいな！竿をしごき、「うっ！」出た。「あ！ぬあんか・・・」「カルピスだよ、飲んでごらん」「苦いよ～、甘くない！」口から洩れてる。
　すばやく、海パンを履いた。霞ちゃんはスク水着。マン筋がくっきりだ！
人が２～３人ぐらい、少ないな～。わかりにくい所にあるしな～。でも、いいね！浮き輪に入れてプールに入る。
　暫くして、浮き輪に掴まりながら、霞ちゃんのまんこのあたりに手を当てる。気にしてないみたい。よし！今度は、水着の中に指を入れる、「おじさん、何？」
「いいからね～ほら、バタ足！」ごまかすの大変。でも、クリを発見。そーと、撫でると、ピクとした。「いや～、何かびくと電気が来た」うむ？感じるのかな～
更に、擦ると目をつぶり気持ちよさそう。小４でも、いいのか？これからは、風呂でもやろう。
　プールから上がり、着替えているとき。「おじさん、また、触ってね、気持ちいいから。なんか、むずむずするけど」「いいけど、このことは、お母さんとお姉ちゃん
には、内緒だよ」「わかったよ！」また、楽しみができた。でもなー、尚ちゃんがいいかな～。
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