少女の服を脱がすとブラは着けていたが サイズがあってないのか やけにダブついていて 誰かのお古みたいに使い込んでる感があった
ブラの下は まだ小さな膨らみしかない
上半身を裸にすると 少女は自分からズボンとパンツを脱ぎ 不馴れに畳んで部屋の隅に置いた
そして俺の横で無造作に寝転び身体を晒す
服は少し汚れていたのに 小さく華奢な身体は綺麗だった
風呂は入っているのだろうか?少女特有の甘い匂いがした
天井を見ているようで どこを見てるか解らない瞳で瞬きもせずに 俺の次の動作を待つ少女
片手に収まる小さな胸に触れた時 少女は目を閉じ向こうを向いた
少女の胸を寄せ集めるように揉み 小粒な乳首を舐め 脇に腹に舌を這わせ 固い蕾に触れる
少女に反応はないが 目を閉じたまま 僅かに顔をしかめている
それでも固い蕾は 徐々にほぐれ 湿りだす
折れそうな細い足を広げ 蕾に口付け 指で拡げた中を舐める
鉄っぽい味がした
指を入れた時に微かに
「うっ」
と聞こえた気がしたが 相変わらず少女は 少し顔をしかめてるだけで 無気力に身体を投げ出して 全てを閉ざしているかのように無反応だった
ただ 広げられた足の先にある 小さな小さな足の指にだけ キュっと力が入っていた
それほど濡れもしてない蕾に俺はねじ込んでいく
狭く窮屈ではあったが それほどの抵抗感もなく 意外なほどに ズブズブと入っていった
眉をしかめ 無気力な身体を僅かに強ばらせたが
あぁ~ とも いぃ~
とも言わず
痛い とも言わなかった
きっと この野良猫は盛りのついたオス猫達に いいように交尾をされ捨てられてきたのだろう
今のおれみたいに…
無反応で痛すぎる身体に罪悪感が芽生え せめて顔が見えないようにと 少女を後ろ向きにし 四つん這いにさせて突いてみるが やはり細い背中が痛すぎるのと 小さなお尻が下にありすぎる為に うまく突けず 少女をそのままうつ伏せに寝かせ 覆い被さるように上から突いた
少女の表情は見えないが 苦しそうな微かな呻き声と 何故か…そんなはずはないだろうに…少女の身体から 悲しい歌が聞こえてきた
まるで時が過ぎるのを耐えているかのように…
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