見つめてくる少女の腰に手を這わせ 最後に残ったパンツを脱がした
少女が足をあげ スルリと抜ける
少女の温もりと張りを味わいながら 舌を這わせていく
少女の呼吸が乱れ吐息になる
小さな膨らみを手に包み 小粒な乳首を唇で噛み
手を下へと降ろしていく
閉じた蕾をほぐしながら 指先で割っていき 湿った中へと滑り込ませて 少女の中で蠢かせる
少女の吐息は可愛らしい喘ぎになり 身体を揺らす
クチュ クチュ
クチュ クチュ
艶かしく少女が
…トイレ
と息を漏らす
蕾を拡げ 剥き出した突起物を舌先で突つき 指で中を蠢かせる
…うぅ…トイレ
「トイレか?」
頷く少女の顔を見ながら 少女の中へと挿入させていった
苦しそうに喘ぎ 見つめてくる少女
浅く深く挿し入れ 少女を絶頂へと導いていく
クチュ クチュ
クチュ クチュ
…漏れ…ちゃう
更に 少女を突きながら 優しく言う
「いいぞ ここで出してもいいんだぞ」
激しく顔を横に振りながら少女が言う
「…出ちゃう…よ」
俺は頷いてやった
身体を縮めてた少女が 胸を仰け反らせながら言った
「…あぁん…出ちゃう」
少女の蕾から俺に向かって 生暖かいものが ジワリと流れだし やがて いくつも押し寄せ 俺をシーツを濡らしていった
はぁ…はぁ…
はぁ…はぁ…
と全身で息をする少女を抱きしめて 落ち着くのを待って少女に言った
「気持ち良かったか?」
「…うん」
「そうか…」
「でも…ごめんなさい…漏らしちゃった」
「いいさ」
「…でも」
「俺もごめんな」
「……」
「気持ち良すぎて 俺も中に出してしまったよ」
この夜 少女はもう一度漏らし 俺も少女の中に もう一度 出してしまった
その後 浴槽で少女は寝てしまい 俺が100まで数えてからあがり
ベッドで二人 朝まで眠った
少女は ずっと小気味いい寝息をたて 髪を撫でても 胸を揉んでも 一度も起きることなく 俺にしがみつくようにして寝ていた
洗濯機の中では
シーツとハンカチが
風に吹かれるように
揺れていた
※元投稿はこちら >>